2016年06月07日

今年は下草の成長が良い

平均気温が高かった5月に引き続いて暖かい日が多く、
適度に雨もあるので、
下草の成長が良いようです。

16.06.07-4.jpg









若干角度が違いますが、ほぼ同じ場所の様子を
5月27日アップの写真で
16.05.27-1.jpg










草丈が伸びてるのはもちろん、花まで咲いています。
白い花を少しアップで。
16.06.07-5.jpg










この花はここ数年この時期、この辺りに咲いてくれます。

農家さんが嫌うギシギシもその近くに例年生えてきます。
16.06.07-6.jpg










酸性土壌が好きな「スギナ」も見えます。

近くには、もう今年の役目を終えた草も。
枯れてきて黄色くなってきています。
16.06.07-7.jpg










春から秋まで同じ草が伸びる(其処にある)という訳ではなく
(ヨモギのようにそういうものもありますが)、
季節毎に違う草が入れ替わりで育つことの方が多いくらいです。

空中窒素を地中に固定してくれる根粒菌を根に共生させるため農家が好む
マメ科植物の定番、クローバーです。
16.06.07-8.jpg










実はマメ科と同じくらい重要なイネ科植物。
その代表、ナガハグサも沢山います。
16.06.07-9.jpg










写真は撮りませんでしたが、
真下に深く根を張り土を柔らかくしてくれるオオバコは、
人が歩く処(つまりは土が硬くなる処)に生えます。

腐乱病等で大きな枝を切除して陽当たりが良くなると、
其処に生える草の種類まで変わります。

園地内、彼方此方に、
季節に応じて、土の状態等の環境に応じて、
様々な草が必要があって生えてくれています。
(多様性の大切さ〜草も人間社会も同じです)

見た目や作業のし易さをも大切ですが、
それを優先し過ぎて頻繁に草を刈ってしまうと、
この多様性を損ねてしまいます。

地力を上げ、土地のパワーを上げるには、
自然にお任せするのがベストと思っています。

休憩中には、
地面に寝っころがったり、
裸足で立って深呼吸したり、歩き回ったりします。
大地のエネルギーをいただくというか、
大地と一体になれたらなぁと思っています。

横になった後はもちろん、
裸足でただ立っているだけでも、
その後、身体も気持ちも軽くなるのを感じます。
posted by ナッツ at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

今年の菖蒲は一輪咲

今年も菖蒲が咲いてくれました。
なんと今年は「一輪咲き」。
16.06.07-1.jpg










アップで
16.06.07-2.jpg










毎年咲く花の数はまちまちですが、一輪は初めてです。

今日は最高気温が25℃を少し超えたようです。
岩木山の雪も残り少なくなりました。
例年よりピッチが早いです。
16.06.07-3.jpg











posted by ナッツ at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子