2016年07月29日

東北地方も梅雨明け

昨日の関東に続いて、
東北も全域一気に今日梅雨明け「したもよう」です。

次回の薬剤散布をするタイミングなのに天候がグズついて散布できず、
しかも昨日は湿度も高くて、
「この湿度だとシンクイ虫が産卵しそう…」
と気を揉んでいましたが、

今日は朝方小雨だったもののその後上がって風もほぼ無風だったので、
9時過ぎ開始でしたが散布開始。

でも、この時点で気温もグングン上がって合羽着る前から汗が…

1タンク終えるのに何時もよりも時間が掛かるし、
1タンク終えただけで、
これまで4タンク散布し終えた時よりも疲れてしまって、
今日は1タンク、11時過ぎで終了にしました。

合羽の中の服や下着はもちろん靴下も汗を搾れる程で、
長靴は逆さにすると汗が100ccくらい流れ出る程で。

作業後に食べた、
保冷バッグに入れて持って行ってた冷やしトマトが美味いのナンのって笑。
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其れにしても暑い!もう梅雨明けじゃん!」
と思いながら、
散布後にいつも汗を流しに行く温泉に行きがてら郵便局に寄る為に走った
バイパス沿いの温度表示が「33℃」。
ラジオのニュースでは「東北地方も梅雨明けしたもよう」と。

その後も、郵便局や役所などで用を足し、
機能不全に陥っていたiPhoneの修理に行くなど、
雑用をこなして畑作業はしないまま終えてしまいました。

この時期便利な言葉、
「身体が暑さに慣れていないから無理しない」
を言い訳にして苦笑。

ホント、今日はキツかったんです。
明日の予報は9時には30℃。
5時に散布スタートさせて9時過ぎに終えるつもりです。
(散布は明後日までで終えたいです)

posted by ナッツ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2016年07月16日

卵のその後

先日書いた写真を撮ったのが7日。
卵がその後どうなっているのか気になっていながらも、
頻繁に覗き込んだら親鳥を警戒させてしまうと遠慮
していましたが、
15日、もう良いかと思って覗いてみました。
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卵はもう有りません。
ふ化してもう巣立ってくれたことを祈ります。

15日も風がやや強いものの湿度が低く、過ごし易い日でした。
岩木山の樹々の緑も判る程でした。
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今日はN君家族が東京から青森に遊びに来ます。
posted by ナッツ at 04:39| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2016年07月14日

新しい生命

摘果作業のお手伝いに来てくれていたKさんが発見。
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りんごの樹の主枝の上、他の枝で保護されている(隠れている)処に
小鳥は巣をつくります。

アップで
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毎年この時期摘果作業をしながら1回くらいお目にかかりますが、
今年はKさんがヒット!

小鳥が巣を作るのは樹の枝ばかりではありません。
周りから隠れていればこんな処にも。
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ナント、ヨモギの群生の中です!
こちらはもう卵はふ化してしまったのか、巣の中は空です。

場所によってはヨモギが私の背丈くらいに伸びてきたので、
そういう箇所だけ刈っていたら、発見しました。

剪定して落とした枝を集めた中に見つけたこともありましたが、
ヨモギの中は初めてです。

どれだけ伸ばしてんだ!ってことですが、
背丈が高い処はこんな感じです。
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軽トラの屋根の高さくらいあります。

苗木がヨモギに埋もれてしまっている処もあります。
陽当たり、風通しが悪くなるし、
りんごの根とヨモギの根は相性が良くない
(りんごの根の発育に良くない)
という話を読んだこともあるので、
やはり刈りました。
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ヨモギ絨毯です。

最後に、鳥の巣は、この摘果作業時に見過ごしたものを
秋口に見つけることもあります。
過去のブログから(12)。

今日は一日雨。
珍しくこの時間の更新です。

摘果作業一巡目がまだ終わってない悲惨な状況なので
合羽着て頑張りたい気もしますが、
普段早朝から日没近くまで畑に居っぱなしなので、
こういう時は雑用や事務仕事をすることにします。
posted by ナッツ at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2016年07月12日

爽やかな初夏

全国的に猛暑日、真夏日の処が多いなか、
青森は最近、申し訳ない程に清々しい初夏の気候です。

おかげさまで、遅れている摘果作業もエンジン全開で頑張ってます。

そう言えば、アベノミクスもエンジン全開らしいですね。
勝ったとたん、其れより先に、
参院選では争点外ししていた憲法改正への動きを見せてますが。

話しを戻して、11日の岩木山です。
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湿度が低く風も適度にあるため、くっきり見えます。

トンボも飛び始めました。
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私の好きなツユクサも処どころで咲き出しました。
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これから次第に増えて、
9月まで楽しませてくれます。

気象庁の決まり文句で耳にタコですが、
水分をこまめに摂って体調管理なさってください。

先日ラジオで「私のおススメ納涼法」として
タオルで巻いた保冷剤を首に巻くというのが紹介されていて、
ナルホドね、と思いました。
(「何を今更」と言われるかもしれませんが…)

posted by ナッツ at 04:47| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2016年07月11日

珍客

軽トラ運転席周りを拭き掃除していると、
遠くに何やら動くものが…

急ぎ鞄からデジカメを取り出して撮影
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猫です。
ゆっくりとこちらに向かって歩いてきます。
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車内に私が居るのが判っても、
時々立ち止まって様子を伺いながら軽トラの処まで来てしまいました。

これまで何度か、おそらく近所の園地の方が飼っている猫を園地内で
見かけていますが(白と黒)、
この猫は初めてです。

丁度数日前に、お世話になっているSさんから、
私が猫を飼おうかなぁ〜と言っているのを思い出し、
「生まれたばかりの子猫がいるんだけど、どお?」
と電話をいただいたばかりのタイミングなので少しビックリです。

この猫、
警戒させないように軽トラから出ないでいると、
何度も後ろを振り返ながら違う方向に歩いて行きました。

畑に動物が居るっていいですよね。

元来犬派の私。
犬を飼いたいと思っていましたが、
猫も10年くらい前から好きになり、

数日間不在にすることがある、
畑のネズミ対策になる、
という事情から猫の方がいいかな?
などと思っているのですが、
(2度も観に行った岩合光昭氏の
  「ふるさとのねこ」の影響もあります笑)
中々決断できずにいます。

「まだ親元を離れるには1ヶ月近くかかるから、
其れまでに観に来てみたら」
と誘われてるけど、
「観たら飼いたくなっちゃうよなぁ」
と思いつつ逡巡している今日この頃です。

posted by ナッツ at 05:42| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2016年07月10日

季節外れの開花

なんと、この時期に咲いてる花を発見。
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5日に薬剤散布中に見つけ、散布後にわざわざカメラもって撮影しちゃいました。

腐乱病で弱り切った枝に咲いています。
樹が弱ると季節外れに花が咲くことがあります。
既にそれなりに成長した実や葉、背景の下草と、花との取り合わせが
アンバランスです。

最後にアップで。
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今日は参院選投票日。
仕事の後で夕方に投票する予定です。
posted by ナッツ at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2016年07月09日

第4回目薬剤散布終了

5日と8日で第4回目散布をしました。
6日は一日雨、7日は風が強め、ということで
中2日置いての2日間での散布でした。

今回はこの2種類。
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左が、殺菌剤(黒星病、斑点落葉病、褐斑病、その他)の「フリント」、
右が、殺虫剤の「バイスロイド」。

殺菌剤はどれも大概の病気に対応しているようです。
そのなかで、
特にどの病気に強いのか、
タイプの同じものを続けて散布しない(続くと耐性が出来易い為)、
収穫前何日まで散布可能のものか、
等を勘案して、
お世話になっている資材屋さんにいろいろ教えてもらいながら、
散布する薬剤を決めています。

殺虫剤は、モモシンクイガ対策。
今年初めての殺虫剤散布です。

当園では殺虫剤は大概モモシンクイガ対策向けのみなので、
殺虫剤はこの時期からの使用になります。

殺虫剤にも組成、化学式から、
いくつかの系統があります。

ミツバチ減少の一因と言われている(諸説ありますが)
ネオニコチノイド系は使っていません。
(ネオニコチノイド系と知らずに1年目に「モスビラン」を使いましたが)

「バイスロイド」はピレスロイド系、
判り易く言えば昔の香取線香に使われていた除虫菊の成分を合成した
タイプです。

シンクイムシ対策は通常6月半ばの散布からスタートですが、
昨年の被害が殆ど無かったのと、
今年は残暑が厳しくその分8月末にも散布する必要がありそうなので、
前回散布では使用せずに今回からにしました。
(昨年は、前年に大発生したので6月半ばにも散布しました)

殺虫剤は、
ネオニコチノイド系、合成ピレスロイド系、有機リン系
に大別されます。

ネオニコチノイド系は使わない、
同じタイプを連続散布すると耐性が出来やすい、
となると、ビレスロイド系と有機リン系を交互に使い分けることになります。

今回は、2種類共に液体タイプなので、
水に薬剤を溶かすのがとっても楽でした。

粉タイプだと、
ちゃんと溶けるように、バケツに溶かしてから500gタンクに入れる、
(料理の時と同じですね笑)
という手間が要りますから。

散布が終わると一安心します。
遅れている摘果作業に励みます。
posted by ナッツ at 05:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業

2016年07月06日

援農

6月28日〜7月1日の3泊4日で、
HさんとEさんが摘果作業のお手伝いに来てくださいました。

いらっしゃる前には梅雨らしい天候が続いていたのに、
お二人の滞在中は毎日好天。
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お二人が東京から「晴れ」を連れて来た、と思いましたが、

実は
HさんとEさんは、この6年間毎年一回は来園してくれている
夏堀農園の大ファン!

この6年間、滞在中に雨に遭ったことが一度もない事に気付きました。
寧ろ、お二人とも強烈な「晴れ女」なんでしょう笑。

摘果作業は、
5月下旬の摘花作業の頃、
6月上旬の摘果作業初期、
に続いて3回目。

昨年と一昨年は秋の来園でしたから摘果作業は久々でしたが、
2日目から勘を取り戻し、3日目から腕を更に上げて、
ホント助かりました。

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お二人の、話し声、笑い声、楽しい雰囲気が園地に広がり、
50男が一人で作業している普段とは、
全く違う空気の夏堀農園でした。

作業を楽しみ、園地全体の雰囲気を楽しみながら、
園地にすてきな波動を与えていただいく。
ありがたいことです。
posted by ナッツ at 06:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業