2014年09月05日

今年の「つがる」着色作業

シンクイムシ被害果に熱中しているうちに、
「つがる」が日毎に着色してきています。

今の標準的な「つがる」です。大きさも色合いも良い感じです。
14.09.05-1.jpg










「よしよし」と油断していると、裏はまだこんなのが多いです。
14.09.05-5.jpg










気温条件が良くて着色が進んでいますが、
まだ「熟して」いる訳ではないので、
所謂「地色(じいろ)」は上がり切っていません。
地色はお尻で見分けます。
14.09.05-3.jpg










まだ、熟して来てますヨのサイン=「黄色味」を帯びてきていません。

そこで、「玉回し」作業です。
14.09.05-4.jpg










裏返すと
14.09.05-5.jpg










いきなり180°ひっくり返すと、
これまで日に当っていなかった柔肌が火傷するので、
90°くらいにしておきます。
向ける方角も、西〜北向きに。
14.09.05-6.jpg










東に向けると、
早朝からカッと日射しが照る日には、
まだ果面が冷たいうちに直射日光を浴びて日焼けをおこしてしまい、
ひどいと其処から傷んでしまいます。

初年度は、そんなこと知る由もなく、
結構痛い目に遭いました。

4日は曇り、今日5日は雨のち曇りの予報なので、
日焼けの心配が少なく、
玉回し作業にはもってこいの日でした。

果実の向きを変える「玉回し」と一緒に、
「葉摘み」作業もします。

大概は果実に良く陽が当たるようにと
かなりの葉を摘んでしまうのですが、
当園では、
葉を大切にしたいので殆ど摘まないと言っても良い程です。

葉摘み前
14.09.05-7.jpg










葉摘み後
14.09.05-8.jpg










元々低農薬なので、
今頃になると褐斑病や斑点落葉病で黄色くなる葉が目立ちます。
それを取り除いてあげるだけです。

場合によっては、摘むどころか
葉を足してやりたくなる果実も有ります 笑。

玉回しをして
14.09.05-9.jpg










もう少し視野を広くして
葉摘み後ですが
14.09.05-11.jpg










玉回し後
14.09.05-12.jpg










昨年の様子はこんなでした(9月10日の玉回し記事)
昨年はこの後台風が来て、東京から急ぎ戻って、まだ着色が進んでないのに雨の中収穫したっけなぁ〜
と感慨に耽ってます

着色については、2年目のこの記事
特につがるは収穫時が難しく、着色についていろいろ調べたり、畑で試食してみたりしてました。

さて、例年今頃になると、茶色、灰色の蛙が現れます。
種類の違いか、気候の変化で変色するのか?
勉強不足ですみません。
14.09.05-10.jpg














posted by ナッツ at 04:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/103215213
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック