2016年04月29日

苗木植え補足

先日、苗木植え付けの記事をアップしました。

毎年春に苗木を植えていて、
後で見返したら昨年も同様の記事を載せてました。

そこで思ったこと。
読者は、
毎年苗木を植えてどれだけ樹を増やそうとしてるんだ?
どれだけ広いんだ?
と思うかも…

いやいや、毎年、
樹齢、腐乱病、ねずみ食害等で、
何本かの樹が駄目になります。

今春も今の時点で既に8本あります。
自ら植えてやっと数個収穫できるようになった若木が3本、
以前の持ち主が植えてくれて収穫できるようになって3年経ったのが2本、
これからバンバン実を成らせてくれる働き盛りが1本、
古木が2本。

さらに、植えて2年以内の若木とも言えないものが3本。
また、毎年春先は保っても夏前までに力つきる樹や主枝もあります。

他方、収穫まで何年かかるのかと言うと。

通常1年木や2年木の苗木を植えます。
3〜4年で花が咲きますが、それを成らせると樹の成長が遅くなるので、
花の段階で摘んでしまいます。

5〜6年目で1〜3個成らせて、
その後は倍々以上のペースで収穫していけるようになって、
10年してやっと、りんご箱一箱(50〜60個)穫れるようになって
「収穫した」と言えるようになります。

毎年約10本の樹が駄目になるので、
10本植えても追いつかない、
下りのエスカレーターを登るようなものにしかなりません。

因に今春は諸事情により10本しか植えられませんでした。

品種としては、
主力品種「ふじ」はもちろんですが、
人気があるのに古木が3本しかなく収穫量が少ない「王林」、
人気があったのに既に樹が無くなってしまった「金星」
(一昨年にも植えてますが)、
さらに、新しい品種として
「はるか」(黄色いりんごで、収穫期11月中旬)、
「恋空」(赤いりんごで、収穫期は8月半ば)。

10年後にご期待ください。



posted by ナッツ at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業
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