2011年08月21日

りんご果汁が日本酒に

先ずはご報告。

当農園「りんご果汁 飲むりんご」を
東京は文京区千駄木にある「リカーズのだや」
取り扱っていただいてます!

とはいっても、直後に完売となってしまったので、
今期は12本限定です。

次に、「のだや」さんご紹介。
私は青森に帰って農業を始めるまで約20年間、谷中〜千駄木に住んでいました。
「のだや」さんは、その後半10年以上お世話になっている酒屋さんです。

日本酒、ワイン、焼酎等、真面目にしっかりした造りをしている蔵のお酒を、
実際に全国の蔵元さんに足を運んで取引している酒屋さんです。
酒類以外にも、みりん、酢、みそ等発酵食品をはじめとして、
「まじめにつくったもの」をいくつか取り揃えています。

そんな、お店に置いてもらえるなんて光栄です。

そして、
お取引き前にお贈りした「りんご果汁」が、お礼にと、
私の大好きな「竹鶴酒造」のお酒になって贈られてきました。
秘傳.jpg













「竹鶴酒造」(広島県竹原市)の純米酒、「秘傳」(ひでん)。

竹鶴酒造のお酒は、どれもどっしりした味わいのあるお酒に仕上がっていて大好きです。
「リカーズのだや」の3代目に連れられて、「竹鶴酒造」に酒蔵見学にも行きました。

贈っていただいた「秘傳」は、僕の好きな「八反錦」という酒米を全量使用、
精米歩合は65%です。

しっかり、じっくり造ってあるので、開栓直後は渋みがありますが、
栓を空けたまま数日空気に触れさせると味が開いてきます。
燗をするとさらに味わいが膨らみます。

しかも、これは「平成19年もの」。
「ワインみたい」なんて、日本酒に失礼なことを言わないでくださいね!

麹や酵母を甘やかさずに、じっくり造った日本酒は、
高温や直射日光を避けてあげればしっかり持ちます。多少のことでは味が崩れません。
それどころか、味がのってきます。

肥料をやらずに甘やかさずに栽培することで、無農薬でも耐えられる樹に育てる
栽培法と似てるでしょ!

実は、大好きな酒造りの知識が、無肥料無農薬栽培の道に踏み出した一因になってます。

→関連記事「日本酒古酒と無肥料栽培」
posted by ナッツ at 19:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 農作業周辺
この記事へのコメント
夏堀さん!お世話になっています!

息子たちも大喜びで、いくらでも欲しがるので「1日1本ね!」と我慢させています^^
ミツバチの写真も長男は興味津津でした!
本当にありがとうございます!

農薬散布がこんなに大変だとは思いもしませんでした・・・
そして、安全でおいしいものを作ろうとすることは大変なことなんですね。

夏堀さんのりんごジュースは素晴らしいと思います。こんなに美味しいりんごジュースがあるんだと感動しました!
甘いのに後味がすっきりしていて、ふわーと鼻に抜けるりんごの香りが最高〜
これからも頑張って下さいね!!


Posted by 千種 at 2011年08月22日 21:34
甘いのに後味がすっきりしていて、ふわーと鼻に抜けるりんごの香りが最高〜
最高に嬉しい感想です。

どうもありがとうございます。
Posted by 夏堀務 at 2011年08月22日 23:29
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