2012年01月08日

今冬は雪が多い

昨日7日から東京に来ています(15日まで)。
まだ暗いうちに家を出て6:10発の新幹線に乗り、9:24には東京駅。
便利になったものです。
在来線特急「はつかり」だった頃は一番速い便で8時間以上かかっていました。

さて、その青森の6日の雪模様を、屋根の雪でご紹介しましょう。

愛車が入っている車庫。
snow-syako.jpg













実家の門
snow-monn.jpg










特に車庫の写真では軽トラの車高が参考になって、屋根上に積もる雪の積雪量が
ハンパでないことが良く判ると思います。
今冬は、この時期としては例年よりも積雪量が多くて、皆雪片付けに音を上げています。

青森県津軽地方は全国的にも有数の、積雪量の多い地域です。
山地のみならず、平野部(市街地)でも1mを超える積雪量があるのが特徴で、
地形的に岩木山と八甲田連峰に挟まれていることが大きく影響しているそうです。

高校卒業まで青森に住んではいましたが、
高校生までの生活と、大人になってからの生活だと、やはり違いますね。
大人たちが雪を目の敵にしていた言葉の意味が今更理解できてきました。

朝起きて最初の仕事が雪片付け。
出かける前は車庫前の雪片付け。
帰宅して車庫に車を入れるために、先ず除雪という日も少なくありません。

また、雪の積もっている間は基本的に農業は無理ですし、
雪で路面が悪くなり道幅も狭くなるため、冬期間は通常の2倍時間がかかって
しまうこともあたり前。
物流等経済への影響が大きくあるのは容易に想像できます。

少子化高齢者人口増加が進むなか、これから除排雪をどのようにして行くのか、
青森のみならず、雪に悩む地域の大きな問題です。
(溶雪溝整備等、当初の投資は大きくとも)長期的に見て低コストで効率的な
除排雪インフラの整備が不可欠です。

ところで、青森は全国的にみてもトップレベルの「水の美味しい」地域です。
地元住民はそれがあたり前と思っていますが、青森を訪れる料理人その他食に関係する
人たちはベタ褒めだそうです。
特に八甲田山系からの水は素晴らしいとのこと。
雄大な山系とブナをはじめとした広葉樹林、そして豊富な雪解け水のおかげだそうです。

福島原発事故以降下火になっているそうですが、
中国をはじめとした外国資本の水源地買収が問題になって久しいです。
貧乏県青森の水源地が買い占められないよう、気を配っていかないといけません。

とはいえ、試験運転再開が取りざたされている六ヶ所再処理工場に何かあったら
(何も無くても、大気と海に垂れ流されることになります)
ジ・エンドです。
こちらの方がむしろ問題です。
posted by ナッツ at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 青森紹介
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