2012年01月28日

約1週間の遠征

今日から8日間ほど青森を留守にします。
東京、関西(神戸、大阪、京都等)を廻って来ます。

速読の仕事(2011年度授賞式兼新年会〜今晩渋谷、4日に大阪教室)、
ここ2年連続で伺っている、比叡山・無動寺(千日回峰行満行した阿闍梨が常駐するお寺)の護摩業への参拝、
そして、途中関西方面で友人やその紹介でご縁ができたお客様にお会いして来るのが、
目的です。

東京→大阪は、節約のため昼行バス(名古屋まで)と
以前から乗ってみたかった近鉄特急(大阪難波まで)を乗り継いで行きます。
復路は、この3月で定期運行便が廃止される「寝台特急 日本海」で帰青します。
(ただし、今流行の「鉄オタ」ではありません、念のため)

速読が縁で知り合った方、
学生時代からやっていた新体道(武道)が縁で知り合った方、
そして林檎栽培を機にこれらの方々からのご紹介で知り合った方、などなど、
いろんなご縁があるなあと、つくづく思います。

京都では、以前もブログでご紹介した「芳とも庵」(東京・牛込神楽坂のお蕎麦屋さん)
のご紹介で伺うようになったお蕎麦屋さん
「じん六」
へも寄ってくるつもりです。

ご主人の蕎麦へのこだわりは尋常じゃないです。
良い蕎麦を求めて日本全国蕎麦農家を尋ね歩くなんて、あたり前。
「芳とも庵」同様十割蕎麦なので、のどごしと共に歯ごたえも楽しめます。
噛みながら鼻腔奥で感じられる蕎麦の薫りがなんとも言えません。

ただ、現在骨折による入院中でお弟子さんが切り盛りしているので手が回らず、
天婦羅など一部休んでいるメニューがあるそうです。

彦根市にある井上仏壇店
の4代目社長(私より一寸年下!)にも出来ればお会いしたいと思っています。
元々は速読の講師と受講生として知り合った仲です。

彦根市は、仏壇が地場産業の街として全国的に有名です。
しかし、時代の流れで仏壇需要も減っているそうで、井上氏は、
仏壇をつくる技術(漆や木工、金箔、彫刻、金彫等)を他にも活かす事で、
若い職人さんの生計が立って仏壇技術が廃れないように、
と尽力しています。

その一つとして、「Chanto for cafe」ブランドがあります。
今では、ヨーロッパやアメリカの展示会でも好評らしいです。

元々仏壇も、江戸時代までは甲冑をつくっていた技術を、
明治以降仏壇に活かすことで新しい地場産業として育てて来たものだそうで、
100年以上経た今、また変わっていく時期だと考えているそうです。

さすが、老舗というのは、古いものを守りつつ新しいことに取り組んでいるからこそ、
長く続くのだなあと、お話を聞いて感心しました。

もちろん、本業仏壇でも素晴らしいです。
また、井上仏壇店は従来からの唐木仏壇や金箔仏壇専門ですが、
今流行の家具調仏壇も「ここなら」というところと提携して対応しています。

実は我家でも昨年お世話になりました。
離れている上に、地方によって風習が違う事も少なくない分野ですが、
写真をメールで送ってくださるなど、きめ細かく対応して戴きました。

ついつい長くなってしまいました。
遠征中もブログ更新はするつもりです。
posted by ナッツ at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | その他雑感
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