2012年03月29日

雪害その他

ブログ更新が、最近では珍しく2日空いてしまいました。
大学受験が終わった息子が来ていて、夜も一緒に食事行ったり、話込んだりで、
ご無沙汰していました。

その息子の畑での写真を2枚。
先ずは、炭撒き。
12.03.27-sumimaki.jpg









25日から降り出した雪(最終新幹線で新青森駅に着いた時はビックリ)が、
26日も降り続いたので(というより、吹雪いてました)、
新しく積もった上から、一部撒いてもらいました。

次に、小枝の山
12.03.27-eda-atusme.jpg









私が切り落としたままで、園地に散乱している枝を集めて、
まとめて束ねたり運んだりしやすいように、
更に切り分けてもらいました。

既に書いたように、
25〜26日に掛けて随分と雪が降りました。
しかも、この季節の雪ですから湿って重い。

そのせいでしょうか、26日昼前に息子を連れて畑に行ってみると、
アブナイな〜、と思っていた大枝がバッサリ落ちてました
その割れ口です
12.03.27-setugai1.jpg










これが、落ちちゃった大枝
12.03.27-edaore2.jpg










ちょっと分かり辛いですが、結構な収穫が見込めた枝でした

今年の雪害は、とにかく酷いです。
(財)青森県りんご協会が、1946年の発足以来初めて
「雪害」対策本部を設置した程です。
剪定、融雪を呼びかけ、その指導をしています。

被害状況は、当園での被害として以前書いた通り、

記録的な積雪量、
低温続きで雪が硬く締まり、枝折れが加速
同じく低温続きで融雪が遅く、剪定作業が進まない、
雪に埋まった部分でのネズミによる食害、

これから雪が融けてくると、枝折れやネズミによる食害はもっと増えるでしょう。
現に当園でも、
無農薬園地でのネズミ食害は、さらに増えています。

隣りの畑の方は、倉庫(「大〜きなビニールハウス」状)が、
雪で潰れてしまいました
12.03.27-setugai-biniiru.jpg










これでは、全滅です

29日、ようやく、主要農道から当園がある奥までの細道にも除雪が入りました。
「かんじき」を履いて歩く分(約10分)が楽になりました
12.03.29-jyosetu.jpg










ちょっと分かりにくいですね。
未舗装ですし、地面ギリギリに除雪しているので、土も削り取られて、
脇に盛り上がっている雪にも土が混じってしまっています

土曜まで気温が高めなので、雪融けが進むことを期待します。

posted by ナッツ at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子
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