2012年04月24日

4/23(月)、24(火)の作業

●昨日(23日)
一日雨。
前日夜から判っていたため、気が緩んで昼前からの農作業でした。

剪定して切り落としたまま散乱している枝を、
農薬散布の邪魔にならないよう、またその程度内で、片付けました。

80mのホースを引きずって薬剤散布をするので、
ホースが絡まらないで作業できることが、
散布作業の効率を大きく左右します。

6時半で作業終了。
結局7時間、途中花芽の様子を観察するなどした以外は、
枝を拾い熱め、それをさらに園地内ポイントに運んで集積する、
という作業を続けました。

中腰で枝を拾い集めたり、屈んでいた状態から起き上がるのって、
それなりに疲れるんですよね。
一日でかなり歩いた勘定になります。

7時頃、この春から行くようになった肥料・農薬販売店へ。
使用薬剤や散布時期等について相談し、近々散布する薬剤を2種類購入。

●24日(今日)。
昨日に引き続き、枝の片付け。
2日間で13時間この作業をしました。

なんとか、明日からの散布では最低限邪魔にならないでしょう。
それにしても、園地が整理されてくると、
芽を出してきた草の緑と相まって、園地内が何となく綺麗です。

散布準備をもう一つ。
噴霧器を試験作動、かつ散布用の水を井戸からタンクに汲み上げました。

噴霧器は無事作動。
12.04.24-4.jpg










そこで、井戸から水を汲み上げます。タンクは、500g入りです。
12.04.34-5.jpg













農薬用2タンクに加えて、昨年、無農薬園地用(食酢用)を1タンク追加購入しました。

農薬用は、1回の散布で4〜5タンク分(2,000〜2,500リットル)水を使うので、
連日汲み上げていたら水が足りなくなることがあって、
一年目(一昨年)に途中で1タンク買い足して2タンクあります。

白いホースから水が勢い良く出ています。
黒いホースの先は「攪拌(かくはん)器」で、噴霧器に連動して羽が回っています。
薬剤が溶けただけだと下に溜まるので、
どの水位でも均一濃度で散布するために必須です。

昔は、散布する人、攪拌する人、それぞれ必要だったとのこと。
一人で作業できるのも、こうした機械のおかげです。

次に、タンクに溜まった水を実際に撒水してみました。
12.04.24-6.jpg










80mのホースを引きずって、タンクから80m内の樹々に散布して廻ります。
12.04.24-7.jpg










井戸から80m圏外の樹に撒くためには、
運搬車にタンク、噴霧器、ホースを乗せて移動して散布します。
(写真紹介は、後日)

今回散布する薬剤は、これ。
昨日購入してきたものです。
12.04.24-8.jpg










「ハーベストオイル」は、葉ダニその他の害虫卵をふ化させないため。
ベフラン液は、腐乱病、モニリア病(せっかく受粉した結実果が腐る病気)、黒星病、
の予防です。

明日、予報通り雨にならず、無事散布作業を開始できますように!

posted by ナッツ at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業
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