2012年06月04日

田植え

3日(日)は、師匠の斉藤氏の畑の中にある田んぼでの田植に行って来ました。

2009年、まだ速読教室の社員だった頃、休暇をとって1週間農作業研修に来た時
以来の参加です。

田んぼは、斉藤氏がコツコツとリンゴ畑の隅にこしらえたもので、
水は裏の川からポンプで汲み上げたものです。

10時過ぎ、豊作を祈る儀式!をして、作業開始。

12.06.04-1.jpg









写真は斉藤氏。

2009年には2枚だった田が、コツコツ増やして今では4枚。
09年には全てを二人で手植えしましたが、もう無理。
先ずは甥っ子さんが機械で植えてくれました
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なにせ手作りの田んぼですからキッチリ直線ではありませんし、甥っ子さんも素人、
機械植えできないところを、その後で手植えしました。

途中で昼食
全て奥様の手作りです
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田植えを祝ってお赤飯をいただいています
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3時前に完了しました
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完了後、おやつをいただき、
摘果をしながらリンゴ栽培のことなどを話しているうちに6時を回ってしまいました。

リンゴ畑を購入してからは余裕が無くて参加していませんでしたが、
今年は思い切って参加してみて良かったです。
何れは田んぼもやりたいと思っていますし、
自分でやるのがかなわないとしても、「百姓」として田植は経験しておきたいですから。

前日には、青森銀行時代からの親友が突然畑を訪れ、
夜は畑から車で10分ちょっとのご実家に宿泊付きでお邪魔してしまいました。
ご両親がまだ現役リンゴ農家なので、
お酒を吞みながら、いろいろなことを話し合い、教えていただきました。

農家の方って、ホントに、色んなことを経験し、考え、工夫しています。
「自然相手」と一言で括られますが、
多雨、干ばつ、大雪、台風といった天候はもちろん、

その影響で病害虫の発生や飛散状況も異なります、
同じリンゴでも品種ごと、樹ごとの性質が異なります、
同じ人の畑でも、微妙に水はけや傾斜、陽当たりが違います、
これらの違いに応じて病害虫対策を工夫していく、

結果は1〜数年しないと判らないものもあるなかで、
その結果に対してまた工夫していく、

答えは自分で見つけていかなければならない。

僕も、駆け出しなので、いろいろ教わりはしますが、
ただ教わろうとはせず、
聞く前に、せめて自分の考えをもってから質問する、
ということを心がけています。
そういう癖をつけるように心がけています。

とても有意義な週末でした。

posted by ナッツ at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺
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