2013年02月24日

好きな花、2つ

1月末〜2月頭にかけて、名古屋〜奈良〜京都・大阪・西宮・彦根
を廻って来た時の写真から、
好きな花を2つご紹介したいと思います。

先ずは、蝋梅です。
先日ご紹介した、奈良県宇陀市の久保本家酒造蔵人I君の奥さんが
連れて行ってくれた長谷寺での写真です。
13.02.24-1.jpg










アップでも撮影したのですが、上手く撮れたのがありませんでした。
代わりに、京都に行くと必ず立ち寄る蕎麦屋「じん六」さんのお庭
に咲いていた蝋梅のアップです。
13.02.24-3.jpg













「蝋梅」と言う名前ですが、梅(バラ科サクラ属)ではなく、
ロウバイ科ロウバイ属だそうです(今年初めて知りました)。

未だ寒い1〜2月に咲く鮮やかな黄色、
木肌の茶色とのコントラスト、
強い香り、
が魅力です。

長谷寺は、「大和路の花の御寺」として有名だそうで。
(そう言えば、鎌倉の長谷寺もそうですよね)
本堂に登る長い階段の脇には、やっと蕾がついた牡丹が沢山。
その中に、処々に藁帽子を冠った寒牡丹が咲いていました。
13.02.24-2.jpg










藁の帽子が可愛いですよね。
ちょうど名古屋へ発つ数日前に、上野東照宮で寒牡丹を観たばかりでしたから、
なんか不思議でした。

上野はちょうど見頃でした(根元にも藁が敷いてありました)が、
長谷寺では見頃を過ぎたところで、
写真のように満開のものは僅かでした。

最後に、花ではありませんが、樹の写真を1枚。
13.02.24-4.jpg










名古屋は熱田神宮の大楠の木です。

熱田神宮は、楠の大木古木が何本もあります。
杉ばかりでなく楠をはじめとしていろんな樹があるためもあって、
明るい雰囲気がして好きです。
今回は数年振り、3度目の参拝でした。

植物生態学者 宮脇昭(横浜国立大名誉教授)氏の
「木を植えよ!」(新潮選書)を読んで感銘を受け、

その巻末の「日本全国の鎮守の森が残る場所」
に熱田神宮があったので、
元々神社仏閣を訪れるのは好きでしたから、
当時速読のセミナーのために月に1度名古屋を訪れていたのを利用して
訪れたの最初でした。

「自分なら、こういう風に農業をやる」
という思いを実践したくて新規就農したわけですが、
それには、宮脇氏の著作で学んだことも影響しています。
posted by ナッツ at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | その他雑感
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