2013年09月10日

最近の作業(その2 支柱入れ篇)

支柱入れとは、

低い枝の果実、
奥の方にある果実、
には陽が当たりにくいので、

支柱を入れて枝を上に上げ、これらに陽が当たるようにして、
着色や糖度をあげる作業です。

また、りんごの重さで枝が割れたり折れたりするのを防止する
ためにも支柱を入れます。

着色のためには、
低い枝を上げるのはもちろんですが、
高い枝をさらに上げることで低い枝や、少し奥に成っている果実に
陽が当たるようになります。
私は、どちらかと言うと高い枝を上げる方が効果が高いと感じます。

「つがる」、支柱入れる前です。
13.09.10-15.jpg










支柱を入れて、玉回しをしました
13.09.10-16.jpg










ひろさきふじ
13.09.10-17.jpg













支柱入れ後
13.09.10-18.jpg













樹の中、下の枝まで陽が入るようになった証拠に、
地面まで陽が届くようになってますね。

支柱の先はVというか、チェーンソーでU字に切り込みを入れます。
今年の夏に購入してそのままの支柱です
13.09.10-19.jpg










これに切り込みを入れます
13.09.10-20.jpg













この切れ込みに枝を収めることによって、
支柱から枝が外れるのを防げるし、
(U字にすることでさらに)枝の表皮を傷つけなくなります。
のこぎりだとV字になってしまいますが、
チェーンソーだと上手くやれば丸みを持たせることができて、しかも速い!

主枝が割れないようにする支柱は、また後日ご紹介することにします。
posted by ナッツ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業
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