2014年02月03日

都知事選と原発(続)

このブログのテーマから外れることを承知で、書かせてもらいます。

1、原発は最重要争点

最大のエネルギー消費地である。
原発立地地域と消費地は共存の関係にあるべき。
原発事故があれば東京にも大きな放射能災害が起こる可能性が高い。

あれだけの事故を目の当たりにし、
約3年経った今も廃炉も出来ず、
未だに汚染水等放射能被害は続いている(空中への飛散も実はゼロではない)。
事故原因も究明出来ていない。
 (政府と御用学者は津波のせいだけにするが、
  地震で既に破損していた可能性が高いことがデータで明らか、
  でも大手マスコミはそれを報道しない)

原子力には、
必要性も許容性(コントロールする力、事故発生時の対処能力)もありません。

2、投票しよう!
  重要争点に関して自分の考えを実現する候補者を勝たせよう!

脱原発だと言って集会に集まったり行進するステージは修了です。

自分たちの考えを政治や行政の場に反映させる
最も有効な手段が選挙です。

投票に行きましょう!

そして、
自分の考えを「実現できる」候補者を「勝たせる」ことを考えましょう。

選挙権が無いので仮定の話ですが、私の場合、
細川氏が立候補しなければ宇都宮氏に投票していたでしょう。

ただ、現実問題として舛添氏に勝つのは難しいだろう、
負けても得票数の多さを示したい、との思いを抱きながら。

しかし、
細川氏が立候補した今、
細川氏なら勝てそうだ!と思いながら細川氏に投票します。
応援する小泉氏に関しては不満も懐疑的要素もあるけれども、

「小異を棄てて大同につく」
です。

しつこいですが、
「優先順位の高い争点に関して自分の考えを実現してくれる候補者を勝たせる」
です。

大手マスコミは、告示当初から世論調査を発表する異常事態。
明らかな数字を出さずに、
舛添氏優勢、細川氏と宇都宮氏が競う
といった論調を繰り返して、

反原発派を諦めさせ、
反原発派を二分させることが狙いです。

先の衆院選、参院選でも同様の戦略がおこなわれてますね。

その結果参院選などは、
有権者の約半数しか投票に行かず、その約半数が自公に投票して自公の圧勝。
即ち有権者の25%の支持しかないのに、議席数で国会を支配してしまう結果に。

この、民意と議席数とのギャップこそが「ねじれ現象」です。

「意見を実現させる」ために、投票しましょう。

原発や再処理工場を多く抱える青森県でりんごをつくっている農家、
家族が東京で暮らす人間としての、独り言、お願いでした。

posted by ナッツ at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | その他雑感
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