2014年05月17日

16日に目にした虫たち(その1)

園地を見回り、摘果、腐乱病枝の切除や手当て等の途中で
いろんな虫を目にします。

歓迎したくない虫の一つが、アブラムシ。

特に隣地との境界付近に多く観られます。
これまで、ナシマルカイガラムシなど他の虫もそうでした。

昨日も隣地近くの樹を観ていると、
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観た感じちょっと元気がありません。
若葉の葉裏を観ると、案の定アブラムシが。
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せっかく受粉出来たものも、何か元気ありません。
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やっぱり葉裏にはアブラムシが
14.05.17-4.jpg










でも、良く観ると葉の真ん中より少し上や、葉の先端近くに、
何やら羽のある虫が居ます。

アブラムシの天敵、アブラバチのように見えます。

そう思って他の葉も観てみると、他の葉にも居ます。
14.05.17-5.jpg











14.05.17-6.jpg










アブラムシ同様、アブラバチといっても種類が沢山あって、
帰宅後調べてみても、
これがアブラバチなのか、どうもハッキリわかりません。

そうだったら良いな〜
そうに違いない!

ハウス栽培なら天敵を放つということも出来るのでしょうが、
りんご栽培は露地栽培。

或る虫が沢山いればそこに天敵が何故か現れる、
という天の采配に頼るしかありません。

でも、ホント「天の采配」と思えるくらい不思議と、
「天敵」が現れるンですよね〜
どうして其処にアブラムシが沢山居るって判るんでしょう?!
自然って凄いです。

実は、今年は未だ薬剤散布をしていません。
そのせいもあってアブラムシおよびその天敵君も沢山いるのかも。

流石に、そろそろ第1回目の散布をしないとです。
虫以上に怖い「黒星病」があります。
「落花直後」のこのタイミングは極めて重要です。


posted by ナッツ at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子
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