2014年06月07日

摘果作業中の出会い

「いつものジョナ」です。
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随分育ったでしょ。
5月24日はこんなでした。

摘果していると、ごくたまに、こんな果実に巡り会います。
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虫食い果です。
これは珍しく2ヶ所喰われてますね。
そのせいで、何とも言えない愛嬌のある顔に見えます(虫食い部分が眼)。

虫に喰われた傷口を治すために樹は沢山の養分を送り込みます。
だから、虫食い果や、黒星病に根付かれたけど負けずに育った果実は、
「美味しい!」のです。

この実も美味しく育ってくれることでしょう。

次は、おなじみ蛙くん。今年初めて会いました。
虫を捕食してくれる頼もしいお方です。
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同じく今年初めて出会った、
ウスバカゲロウ(アブラムシの天敵)の卵。
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最後に、あまり出会いたくないもの。
黒星病が着いた葉。
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正面の葉に、五ヶ所ほど、ぼ〜っと茶色っぽい点がありますね。
黒星病胞子が根付いた処です。

写真右下に見える葉をアップで。
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何やら穴が沢山空いてます。
これは、黒星病に根付かれた部分が枯れて抜け落ちた痕です。

葉全体が黒星病にやられると、
葉全体が黄色くなって落ちてしまいます。

が、葉が頑張って黒星病に勝つと、
根付かれた箇所だけが抜け落ちるのです。

14.06.07-8.jpg










虫が食べる場合、このように葉の端から食べるので、
虫食いのためか病気のためか容易に判ります。

以前にも書いたことのある内容なので、
アレ?と思われた方もいらっしゃると思います。
最近ブログを読むようになった方のために改めて書きました。

大切なことは繰り返し書かないと!笑

posted by ナッツ at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子
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