2017年10月06日

快晴の十六夜

十五夜の4日は、
明るくなったかと思うと急に雨が横殴りに降り出したり、
更には一時雹まで落ちてきたりと、散々な天候でしたが、
5日は一日快晴の日で、
作業後には温泉に入って十六夜の月を眺めながら運転して帰りました。

青空に映える「北斗」の赤。
17.10.6-1.jpg










4本ある「北斗」の内、今年は2本“おやすみ”ですが、
実を着けてくれている2本のうちの1本です。

夕日を浴びる「弘前ふじ」
17.10.06-2.jpg










向かって右半分の枝にはそれなりに実が着いていますが、
左半分は実が有りません…

今日も晴天の予報ですが、明日は一日雨の予報。
思えばここのところ雨が多いです。

そう言えば、コロコロ天候が変わって雨の日が多い中、
弘前・白神アップルマラソン(10月1日弘前市〜西目屋村)参加の為に
和歌山県田辺市からお客さまがいらしていた3日間(9/30〜10/2)だけは
見事に晴れました!

特にマラソンがあった1日は最高気温26℃。
南国和歌山からいらした3人も、
途中氷を包んだタオルを首に巻いて走ったそうです。

当日私は畑で作業。
快晴で湿度も低かったので岩木山も良く見えました。
17.10.06-3.jpg










もっと間近に岩木山を眺めながら走ってるんだろーなーと、
畑から応援しておりました。

3人のうち元々N.I.さんが当園お客さまで、
一昨年のアップルマラソンにマラソン仲間2人(Sさん、Fさん)を誘って参加、
その翌日に当園にも寄ってくださいました。
その時のご縁でSさんFさんにはご贔屓にしていただいております。

そしてSさんが、
各地マラソン大会に参加しているなかでアップルマラソンが気に入ってしまい、
更に、夏堀農園と其処で捥ぎたてのりんごを頬張ったことが忘れられない!笑と、
N.I.さんと、新たにYさんを誘って、
今年もいらしてくださった、という訳です。

そもそもN.I.さんも、
私の学生時代からの友人の奥さま→会社同僚→郷里和歌山の親友K.I.さん→N.I.さん
というご縁。
ご縁の繋がりに感謝です。

マラソン翌日なのに疲れを見せずに園地内を散策(さすがに走りませんでしたが)。
収穫まで一週間あるものの、早生品種は収穫期にバラツキがあるので
弘前ふじで食べごろのものを選んで捥いでその場で食べてもらいました。

3人が青森を後にして2時間後には雨。
南国和歌山から、元気と晴天を運んで来てくれた3人でした。
posted by ナッツ at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2017年09月20日

台風18号続報

落果はそれなりに沢山有りましたが、
大きな枝折れが一ヶ所有っただけで済みました。
落果被害は其のときだけですが、枝折れや倒木は将来も含めた被害なので、
損害もショックも大きいです。
それが一ヶ所だったのでまぁ良しとしなければ。

支柱で支えていても、あれだけの強風だと枝が大きく揺れて、
支柱が外れてしまって折れてしまうことがあります。

隣りの畑のベテラン農家さん曰く、
地域では着果の1割強くらいの落果だろうと。
保険に入っていても2割の落果でないと保険はおりないそうです。
posted by ナッツ at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2017年09月18日

台風18号の被害

沢山の方々にご心配いただきありがとうございます。

台風が青森県日本海沿岸を北上した後も雨が続き、
風は寧ろ吹き返しの方が強くて危険なのと、
被害状況を直視するのが怖い気持もあって、
今日はまだ園地内を見回っていません。

園地に入って間もなくにある小屋までの様子では、
結構落果が酷いです。

自分の畑に向かう途中にあるりんご園を車で走りながら眺めると、
かなりの落果があり、
枝折れや酷い処では倒木も見られました。

リンゴ農家8年目で一番酷いかも。

明日園地全体を見回ってみます。
posted by ナッツ at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2017年08月05日

あっという間に

またまた久々に更新になってしまいました。
あっと言う間に8月になってしまい、しかももう5日。

2日に北東北地方が梅雨明けしたようです。
2日から始まる(〜7日)「青森ねぶた祭」にギリギリ間に合いました。
平年より5日、昨年より4日遅いそうです。
因に「弘前ねぷた祭」は1日からなので1日間に合いませんでした。

その2日早朝の岩木山です。
17.08.05-1.jpg










この時期にしてはクッキリ見えます。

4日の「つがる」
17.08.05-2.jpg










9月半ば過ぎが収穫期なので、大分りんごらしくなってきています。

そして「ふじ」。
17.08.05-3.jpg










こちらは収穫期が11月なので、それに比べると小さめです。
昨年程ではありませんが、「黒星病」が着いてます苦笑。

今年は実が極端に少ないです。
木によっては実を捜さないといけないものも。
例えばこの樹、「北斗」です。
17.08.05-4.jpg










葉は元気なので、今年休んで来年美味しい実を着けてくれますように祈。

気掛かりなのがコレ。
17.08.05-5.jpg










葉の色が薄いのが判ると思います。
実が僅少なだけでなく、樹そのものが弱っています。
こういう樹が結構あります。
今年休んで快復してくれるのを祈るばかりです。
posted by ナッツ at 04:31| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2017年06月09日

満一歳の誕生日

今日6月9日は、
北斗とジョナの誕生日。
満一歳になります。

今日は昨日の不安定な天候と打って変わって快晴です。
風は強いですが。
17.06.09-1.jpg










誕生日だからと言って、
何か特別なことをしてあげられる訳ではないのですが、
何時もよりも長い時間、抱いたり遊んだりして過ごしました。

木陰でかまっている時に、木の上を仰ぎ見る北斗です。
17.06.09-2.jpg










3月3日から行方不明のジョナも、
何処かで満一歳を迎えていることを祈ります。
posted by ナッツ at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2017年06月06日

今の実の様子

6月5日の実です。
先ずはふじ。
17.06.06-13.jpg










周りの側果を摘果して中心果だけ残します。
17.06.06-14.jpg










同じく「つがる」
17.06.06-9.jpg










早生種「つがる」はこの時期もう実の大きさが「ふじ」より大きいです。
やはり側果を摘んで中心果だけにします。
17.06.06-10.jpg










遡って5月28日の「ジョナゴールド」
17.06.06-7.jpg










撮ったついでに中心果だけにしました。
17.06.06-8.jpg










今年は開花時期にアップしていなかったので、
ここで併せてアップします。
5月4日の「つがる」
17.06.06-1.jpg










8日に咲き始めました
17.06.06-2.jpg










中生種「ジョナゴールド」少し遅れてこんな状態。
17.06.06-3.jpg










でも10日には、「ジョナゴールド」中心花も満開に
17.06.06-4.jpg










17.06.06-5.jpg










晩生種「ふじ」は更に数日遅いのですが、気の早いものが咲き始めました。
(背景に写っている他の花は中心花でも未開花です)
17.06.06-6.jpg










同じく「中心花」が満開で周りの「側花」が開花直前の状態でも、
「ジョナゴールド」と「ふじ」では、
側花の花びらの色が違うのがわかりますね(「ジョナゴールド」の方がピンクが濃い)。

今日から一泊で、昨年10月に来てくださった
美容院「ルチェンテ」のスタッフ及びお客さま6名が、
摘果その他の援農に来てくださいます。
一泊とはいえ、6名となると大きな戦力となります(ことを期待します笑)。


posted by ナッツ at 04:05| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2017年04月19日

雪融け後の北斗

雪融けが進むにつれて(りんごじゃなくて、猫の)北斗が
活動的になってきました。

雪融けが進んで地面が出てきて自分自身が動き易くなったのと、
ネズミの活動も活発になって捕まえ易くなったからでしょう。

捕まえると必ずと言っていい程、口にくわえて見せにきます。
17.04.19-1.jpg









その後暫くは、鬼ごっこしたり、いたぶったりして遊びます。
17.04.19-2.jpg










余裕を見せたいのか、油断させたいのか、
時々あらぬ方向をよそ見したり、毛繕いしたしてます。
17.04.19-3.jpg










自分は寝転がってヨチヨチ逃げさせてから、
3mくらいの距離からパッと飛びかかったり。
17.04.19-4.jpg










そんなことをしているうちに、
穴に入り込まれたりして取り逃がすこともあります。

これは、古木のウロに入り込まれて難儀している時です。
17.04.19-5.jpg










同じ樹で3回失敗してます。
観てるととても賢いのだけれど、こういうマヌケなところもあります。

地温も上がってきて気持良いのでしょう、
地面に寝転がって毛繕いしていることも多くなりました。
17.04.19-6.jpg










17.04.19-7.jpg










アップで
17.04.19-8.jpg










切り落とした枝で戯れています
17.04.19-9.jpg










場所を選ばず昼寝することも
17.04.19-10.jpg










昼近くなって暖かくなり脱いだ合羽を、
ふざけて掛けたらそのまま居心地良さそうに寝てしまいました。
17.04.19-12.jpg










4月も半ばになって日射しも強くなってきたら、
日陰で昼寝するようになってきました。
切り落とした枝の中
17.04.19-13.jpg











樹の根元
17.04.19-11.jpg











りんご箱の陰
17.04.19-15.jpg










夜行性の猫。
それは主食のネズミが夜行性だからという説もありますが、
春になって夜中や早朝に活発に動き回っているのでしょう、
冬に比べて、というより秋に比べても、
生活のリズムがはっきりしてきました。

10時〜15,6時は殆ど寝ています。
私の作業している場所の近くで樹の根元などで適当に寝ていて、
私が剪定しながら場所を移して行くのに合せて、
時々ノソノソと近くの適当な場所に移動してまた寝ています。

この関係が中々幸せです。
posted by ナッツ at 05:36| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2017年04月18日

春先の憂鬱

雪融け最中から春先にかけて憂鬱になるのが、ネズミによる食害です。

先ずは、雪融け間もないころの地面から。
17.04.18-1.jpg










ネズミ掘ったトンネルが縦横に走り回っています。
少しアップで。
17.04.18-2.jpg










17.04.18-3.jpg










年一回しか草を刈らないし重機類で園地内を走り回らないので、
普通よりも土が柔らかいからでしょう、
ネズミにとっては走り回り易い(穴を掘り易い)ようです。

ふじ収穫後には殆ど全ての樹で幹周り保護の為に肥料袋を巻きました。
17.04.18-4.jpg










でもその隙間を見事に食害されています。アップで。
17.04.18-5.jpg










幹周り3分の1周やられています
(ぐるり一周やられると養分が上がらなくなるため樹は駄目になります)。
これまでの経験で、苔(こけ)のあるところは食害されることは少なかったのに…

それなら隙間を無くそうとスカートの裾のように地面まで肥料袋を下げると、
袋の内側が隠れ場所となって寧ろ食害され易くなってしまいます。

こんな風に土の下部分を食害されていることもあります。
17.04.18-6.jpg









今年の大きな被害は、
成木では、数年に渡って幹周りを一周食害されてもう駄目だろうと
思われるものが2本、
若木では、
順調に育っていて数年後に収穫できそうだった「金星」が2本、
昨年初めて20個程収穫できた「紅玉」が1本、
根をすっかり食べられて駄目になってしまいました。

先日偶然、猪対策を上手にやっている鳥取県(だったかな)の集落の対策を
特集番組で観ました。
畑を囲う柵の外側の草を刈ることで、
臆病(慎重)な猪が柵に近づけないようにして効果を上げていました。

当園は完全無施肥とセットの草生栽培(草を刈らない)ですが、
晩秋だけでなく普段から根周りだけは草を刈って、
ネズミが近づかない(地下道をつくらせない)ようにしようと思います。
posted by ナッツ at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2017年04月15日

とうとう「芽出し」

13日には雪が降るなど2日間程寒い日もありましたが、
昨日は温かく、
とうとう花芽が膨らんで、「芽出し」と言われる状態まで
進んできてしまいました。
17.04.15-1.jpg










「しまいました」という表現に現れているように、
素直に歓迎する気持ではありません。

一つは、まだ剪定が終わってないから。
もう一つは、
早くに「芽出し→展葉(てんよう、芽が開いて葉が開くこと)→開花」
が進むのは、4月としては暖かい日が続くからで、
そうした場合「寒の戻り」や「遅霜」が起こり易く、
そうすると中心花が傷んで受粉できないことがでてくるのです。

天候はどうもできないので、自分のやれることをやらないと。
剪定作業を頑張ります。


posted by ナッツ at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2017年04月08日

春になって樹も活動しています

春になって樹も活動し始めています。

例えば鋸を観ると一目瞭然です。
3月12日、剪定作業を一日終えた時の鋸側面です。
17.04.08-5.jpg










同じく4月4日。
17.04.08-6.jpg










樹が活動をし始めると樹液が上に上がってきます。
その樹液が枝を切った鋸にこびり付いています。
毎日作業後にぬるま湯に浸けてタオルで拭き取らないと切れなくなる程です。

樹が活動し始める前に枝を切る作業(少なくとも大中枝は)を終えている、
つまりこれが出る頃には剪定作業がほぼ終わっている、
というのが理想なのですが…まだまだです。

頑張ります。
posted by ナッツ at 05:02| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

すっかり、しかも急に春

文字通り「4月に入ったとたん」春の陽気が続いています。

3月は季節外れの纏まった降雪が何度かあって気温も上がらず、
月末数日は霙(みぞれ)が舞ったり雷が酷かったりもしていましたが、
4月1日には嘘のような好天。
それから一週間連日好天が続いています。

そのせいで畑の積雪もグングンと溶けて昨日7日で殆ど無くなりました。
毎年雪融けが一番遅い斜面です(小屋横から観た様子)。
17.04.08-3.jpg










前日6日にはこんなでした。
17.04.08-2.jpg










因に同じ6日、90°左の斜面です。
17.04.08-1.jpg










ちょっとアングルが違いますが、この斜面も3日にはこんなでした。
17.04.08-4.jpg










陽気が良くなり、雪が融けて来ると、
作業はし易くなるのですが、焦ってきます。

剪定作業、例年よりも早めに始めたのですが、まだまだ残っています。
posted by ナッツ at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2017年03月31日

悲しい報告

ご無沙汰しております。
更新しないまま、とうとう3月末日になってしまいました。
申し訳ありません。

久々なのに、悲しい報告です。
雌猫のジョナが3月3日午後から行方不明のままです。

2月28日にジョナが避妊、北斗が去勢手術。
2匹一緒に動物病院に一泊した後、3月1日に畑の小屋に帰還。

聞いていた通り食が細く静かにしていたのが、
3日朝に畑に行くと、餌が前日よりも減っていて、
活動も活発になってきて一安心。

昼過ぎから倉庫に荷造り作業に出かけて夕方小屋に戻ってみると、
ジョナが不在で北斗が寂しそうな鳴き声で…。

寂しいのか離れたがらない北斗を抱いたり歩かせたりしながら、
雪の中を捜し歩きましたが見つからず、
その後何度か近隣園地内の小屋周りも含めて捜索しましたが…

いろんな人から、ひょっこり帰って来ることがあると聞きます。
期待も諦めもせずに待ちたいと思います。

元気になった3日のジョナです。
17.03.19-1.jpg










一人(一匹)になった北斗は、剪定作業中も私から離れようとしません。
近くに大型ソリと木箱を置いて風雪を凌げるようにして作業します。
17.03.19-2.jpg










時折日射しが出ると、とっても気持良さそうにしています。
17.03.19-3.jpg










判りずらいかもしれませんが、
両前足で耳の辺りを掻いています笑。

暫くすると、作業している足下にやってきて、
脚立に上がって作業していると脚立の上まで登ってきます。
少し抱いてあげると満足してまたソリに戻ります。

かまって貰えないと、
樹に登って其処から私の肩に飛び移ってきます。

17.03.19-4.jpg










作業の手を休めなければならなくなるのですが、
その健気さ、可愛さはもちろん、
ジョナが居ない(北斗の)寂しさを思うと、
ついつい甘くなってしまいます。
posted by ナッツ at 06:09| Comment(2) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2016年12月25日

猫は冬も畑の小屋です

猫たちは、冬も畑の小屋です。
なので、毎日倉庫での選果荷造り作業をしていますが、
朝晩には餌と水をあげに畑まで行きます。

積雪で畑まで車で行けなくなっていましたが、
2日間雨で気温も高かった(それでも最高8℃ですが)ので、
23日から車で行けるようになりました。

車で行くと、エンジン音で来たのを察知して、
猫たちは余程の吹雪や雨でなければ小屋から迎えに来てくれます。
特に北斗は必ず。

車で行けない時は、近くまで車で行って6〜7分歩いて畑まで行きます。
やはり雪上を歩く音で察知するらしく、出迎えてくれます。
嬉しくなっちゃいます!

さて昨日(24日)も、北斗が先頭です笑
16.12.25-2.jpg












16.12.25-1.jpg










少し抱いてあげて、えさをやって水を替えてあげたら、
倉庫に戻ります。
ゆっくり遊びたいんですけどね。

猫たちもそれは同じで、
私が小屋を出ると(猫専用の床下通用口から出て来て)、
私より先に車まで駈けて行って待ってることもあります苦笑。

それを抱いて小屋に連れ戻すと、
最近は理解して小屋の近くで見送ってくれます。

16.12.25-3.jpg










健気でしょ。
小屋を後にする時一瞬陽が差していました。

わざと逆光で。
16.12.25-4.jpg










もう一枚、反対方向は青空です。
16.12.25-5.jpg












posted by ナッツ at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2016年11月10日

今冬初の積雪

9日朝から雪が降り出し、畑は雪景色。
午前11時頃の様子です(4枚連続で)。

16.11.10-7.jpg










16.11.10-8.jpg










16.11.10-9.jpg










この後も降ったり止んだりで、
倉庫での選果作業を終えて午後6時過ぎに小屋に行った際には、
5センチ以上の積雪でした。

さて、この雪(低温)のなか、仔猫はどうしていたかと言うと、
私が小屋に入るまでは猫用ベッドで仲良く温まっていたようで、
私が入ると先ずジョナが出てきました。
16.11.10-14.jpg










少し抱っこしてやると外に出だします。

夜、窓や出入口は閉めて帰りますが、床下に猫道があって、
猫たちは自由に出入りしています。
早朝にも出入りしていたかもしれませんが、
猫たちにとって始めて見る経験する「雪」です。

16.11.10-12.jpg










16.11.10-13.jpg











時々、足に着いた雪を足を振って払っている様が可愛かったです。

ジョナはお気に入りの場所(出入口の柱)で爪研ぎ。
16.11.10-11.jpg










6時過ぎに小屋に餌と水を取り替える為に行ったら、
餌が空っぽでした。
いつもは外でネズミを捕食してるのが、
今日は出来なくて一日小屋で食事していたからでしょう。
そう思って多めに置いてあったのですが、
ここ2〜3日ネズミを食べ放題だったので食べる量が増えたのかも。

今日10日も昼まで雪でその後は曇り(最高気温は7℃)の予報。
今日も倉庫でこれまで収穫したふじの選果と倉庫内整理です。

そうそう、ふじ収穫作業の進捗状況。
半分ちょっと超えたかな、という位まできました。

もっと有って欲しい気持と、早く収穫作業終えてしまいたい気持。
複雑です笑。
posted by ナッツ at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

畑の狩人(ハンター)

仔猫たちが毎日せっせとネズミを捕まえています。

ネズミの穴を見つけると、
クンクン臭いを嗅いだり、前足を突っ込んでいましたが、
ホント上手に捕まえてくるものだと感心してしまいます。
臭い、音、その他人間には判らない感覚で判るのでしょう。

猫を飼っている人に聞いてはいましたが、
ネズミを捕まえても直ぐ食べるのではなく、
暫く(10分は)いたぶって遊んでから食べます。

北斗が右前足で突っついて遊んでいます。
16.11.10-2.jpg










逃げようとするネズミ。
16.11.10-3.jpg










畑に居るネズミは「はたねずみ」という小型のものです。
たまに見かける時も、樹の被害のことを忘れて可愛いと思える程ですが、
こういう時はさらに、かわいそう、哀れに思えてしまいます。
勝手ですね。

大分いたぶって弱ってきました。
16.11.10-4.jpg










時々口にくわえて移動します。
16.11.10-5.jpg










ついには、食べちゃいました。
ネズミの後ろ足がちょっと覗いています。
ちょっとグロくてすみません。
16.11.10-5.jpg










ジョナも捕まえてくれます。
16.11.10-6.jpg










ただ、ジョナは捕まえても、
いたぶって遊ぶまでで食べないこともあります。

野生動物は食べない殺生はしないと思っていましたが、
モノの本によると猫は捕まえて遊んで終わりということが
結構あるそうです。

確かにキャットフードを食べる量でも雌のジョナは雄の北斗に
比べて少ないし、身体も小さいんですよね。

7日は一日お天気が良くて、
仔猫達は収穫作業をしている人達の近くでウロウロしながら
(時々かまってくれくれとばかりにすり寄って来たりも)、
随分とネズミで遊んでお腹を満たしていたようです。

お手伝いに来ていた叔母は、
捕まえると見せに来るのには困っていましたが苦笑。
posted by ナッツ at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2016年10月26日

猫来たる!

一周間前の18日午後、当園に仔猫が2匹やってきました。
(6月9日生まれなので、4ヵ月と9日)

段ボールに入れられて軽トラにゆられること20分ちょっと。
箱からでたら見知らぬ小屋。
餌をあげたり首周りその他を撫でて上げてるうちに仲良くなって、
2匹揃って肩の上に!

小屋の中、逆光ですが…
16.10.26-0.jpg













翌日には窓から出入りして小屋の周りを探検しだしました。
16.10.24-1.jpg










出入りし易いように、窓の外には古いりんご木箱を積み重ねて。
16.10.24-2.jpg













箱の上に座ってるのが雌のジョナ、前足を掛けているのが雄の北斗です。
そう、りんごの品種から名前をとりました。

時々こうして戯れ合ってます。
16.10.26-6.jpg










その日のうちに、りんごの樹にも駆け上がってました。
向かって右がジョナ、左の顔が少し隠れているのが北斗です。
16.10.24-3.jpg










樹上からポーズをとるジョナ
16.10.26-5.jpg










夕日を浴びて遠くを見つめるジョナ
16.10.24-4.jpg










ジョナの写真が多くなってしまいましたが、
北斗は動き回って中々上手く撮れません。

でも近くに居ると甘えん坊なのは北斗です。
脚立にのって収穫作業をしていると樹に登ってきて、
作業している肩に載ってきたりもします。

猫の手も借りたい忙しさなのに、
メロメロな私は作業の手を停めてしまいます。
posted by ナッツ at 05:44| Comment(1) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2016年09月26日

秋晴れ

すっかり秋です。
気温、風、空の青さと雲、下草の種類、等々…
そして園地内では赤色が目立ってきました。
16.09.26-1.jpg










10月上旬、収穫まで2週間を切った「弘前ふじ」です。
緑(葉)と赤(りんご)とのコントラストがきれいです。
16.09.26-2.jpg










赤が青空に映えます。
16.09.26-3.jpg










すっかり秋、とはいえ日射しはまだ結構強く、
カエルも日陰でひと休み。
16.09.26-4.jpg











posted by ナッツ at 06:05| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2016年09月25日

猫に境界は無い

最近、以前ブログでもご紹介した(「珍客」)猫が当園を闊歩しています。

先日はまた写真も撮っちゃいました。
16.09.25-1.jpg










何枚も撮っていたらこんなショットまで。
16.09.25-2.jpg










先のブログで書いた仔猫、やはり貰い受けることにしました。
近々兄弟2匹でやって来る予定です。

6月上旬に産まれた仔猫なので、2匹一緒とはいえ、
この「我もの顔」で闊歩している猫に虐められないか心配です。
猫に人間サマの園地境界は関係ありませんからね。
posted by ナッツ at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2016年09月23日

今さらナンですが

「つがる」収穫直前です。
16.09.23-1.jpg










収穫したりんごはその場で箱に詰めます。
16.09.23-2.jpg










右手にある手篭を持って収穫し、
それをコンテナ(樹脂製の箱、約18k入ります)に詰めます。
(木箱も使いますが、こちらの方が軽くて積み重ね易いので、
最近は樹脂製コンテナを使うことが多いです)

「つがる」や次回「弘前ふじ」、「北斗」くらいまでは、
写真のように一輪車で律儀に運びます。

運搬車で一気に運んだ方が楽ですが、
それだと地面が固くなってしまいます。

収穫量の多い「ジョナゴールド」「ふじ」ではそんな事言ってられませんが、
それだけに、出来る時には頑張って一輪車で3箱ずつ運びます。

さて、一口に「つがる」と言っても「枝変わり」品種があります。
16.09.23-3.jpg










右側が当園ではまだ主流の「つがる」。
左側は、着色系つがるの一つ、「ひらかつがる」です。
色付きがだいぶ違いますね。

【訂正とお詫び】
上記文章の「左右」が逆になっていたことに、26日夜に気付き、
同日22時52分に訂正しました。
申し訳ありませんでした。

posted by ナッツ at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子

2016年09月13日

そろそろ、つがる収穫時です

9日は雨でかつ案内送付作業の為自宅で作業、
10、11日は東京出張で、
12日は中3日、8日以来の畑でした。

湿度も低くて爽やかな天候。
岩木山も良く見えます。
16.09.13-7.jpg










つがる、大分色着いて来ました。
16.09.13-1.jpg










3日間行ってない間に、結構落果しています。
つがるは、熟してくると自然落果する特徴(欠点)があります。
16.09.13-2.jpg










一回りして、コレくらい。
自然落果の様子でも収穫時が判断出来ます笑。

落果したものの中には、こんなのも。
16.09.13-3.jpg










ネズミですね。
ちょっと齧っておしまい、ということが多いのですが、
これは結構ちゃんと食べてくれています。

近くにはキノコが。
16.09.13-4.jpg










一番大きいのをアップで
16.09.13-5.jpg










最後に、私の好きなアングルの岩木山を。
(赤く色付くいたりんごの背景に岩木山)
16.09.13-8.jpg










posted by ナッツ at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | りんご(園地)の様子