2015年01月26日

加工用りんごの搬出

昨年12月のりんご搬出の際、
時間とトラック積載量との関係で、
加工用りんごを大分コンテナ内に残していました。
搬出したものを選果する過程で加工用はまた出ますから。

ところが、加工用が存外人気で、
かつ「りんごティー」が人気でかつ大量注文がきて、
畑コンテナから搬出しなければならなくなってしまいました。

とはいえ、もうこんなに雪に埋もれています。
ドア前には積雪+屋根から落ちた雪。
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スコップとダンプ(下記緑色の雪を運ぶヤツ)を使った完全人力で、
22夕方と昨日25日午前中の2回(合計約4時間)でドアが開くようにしました。

無事ドアが開いたところです!
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1m以上掘り下げてます。
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これを、除雪されている処にある軽トラまで運ばなければなりません。
大型ソリに乗せてと思っていましたが、
実際やってみるとソリを「引く」よりも、
この除雪用「ダンプ」に乗せて「押す」方が楽。
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押す時は12分、帰りは急ぎ足で7分
(ちゃんとストップウオッチで測りました)
で7往復、これが結構こたえました。

搬出したものの一部は発送分として倉庫へ。
残り殆どは、りんごティー加工のために、
加工作業場(車で約40分)へ持ち込みました。

その後、チケット購入していた
BLUE VOL.3 〜藍を舞う〜
を観に。


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畑で雪掻き

21日の写真から。

15~16日に雪掻きしたばかりですが、
その後まとまった雪が降ったのでまた雪かきです。

運搬車です(雪で判りません笑)
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荷台部分の雪を退けると
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15日に一旦全部退けてますから、
此処にある雪は全部新雪です。

退けきれなかった部分を見ると、
新雪とその前の雪とが層になっているので判ります。
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壊れ(雪の重みで歪み)易いハンドル部分も。
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シートが雪の重みで下から引っ張られるので、
中のりんご木箱やコンパネ(合板)の角に当っている部分が
破け出してます。

もっと下迄、雪を退けてあげたいのですが、
なかなか其処迄手が回りません。

そして、前回(15〜16日)には出来なくて、
半分諦めていた乗用草刈機の上に積もった雪も退けました。

約1mの雪を退かしてやっとハンドルが見えてきました。
ブルーシート越しに、丸い輪郭が見てとれます。
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その前後も退けてあげました。
座席部分と、ハンドル前にあるエンジンを覆ってる部分です。
黒い丸いものは重石替わりに置いた古タイヤです。
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草刈機の周りは退けた雪でこんな。
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この草刈機、ふじ収穫前の草刈り作業途中で、
刃を回す根元部分が壊れてしまい、
約30年モノのため部品も無くて使用不能になってしまいました。

エンジンその他はまだ大丈夫なので、
キャリーを買って、りんご箱その他を運ぶ運搬車として使おうか、
と思ってはいるものの、
やはり除雪作業の優先順位が後々になってしまってました。

折角1mも掘ったので、この後この上にコンパネを掛けて、
今後の積雪はコンパネの上に積もったものを退かせばいいようにしました。

畑では、しっかり除雪してますが、
家の車庫前の雪は完全手抜きで、
ご近所に恥ずかしい程に最低限しかやれてません。
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2015年01月07日

予定は未定

今日は猛吹雪でした。

家から畑(倉庫)のある地域までは、
大釈迦(だいしゃか)と言う大層な名前の山(峠)を越えて行きます。
今でこそ山を切り開いて通した国道7号線があるから便利ですが、
昔は難所だったと思います、特に雪のある季節は。

だから、畑のある浪岡(旧南津軽郡浪岡町)は、
合併して「青森市浪岡」とはなっていますが、
文化的にも、消防・水道・電話(市外局番)等、経済生活面でも、
大釈迦で遮断されている青森よりも、
弘前市や黒石市に近いです。

はなしを元に戻して、
雪の無い季節には車で22〜25分の距離ですが、
雪のある季節は40分、
今日の様な日は50~60分見なければなりません。

5日は片道40分の距離を倉庫と冷蔵庫とを2往復。
この日は道の雪が緩んで酷い悪路。
途中雑用を片付けたりしたせいもあり、
運び込んだだけで選果せずに終わりにしちゃいました。
仕事始めですから、こんなもんでショ笑。

6日は、気温はさほど上がらす、しかも冷たい雨。
畑は止めて倉庫で選果作業。
正月休みボケ+寒さで手がかじかむ=作業進まない。

荷造り発送も考えましたが、手が冷たいのと、それ以上に、
結構雨脚が強く、
荷台にシートを2重に掛けているものの、
積み降ろしの際に段ボールが濡れるのが嫌なので延期に。

そして今日は吹雪でさらに低温(日中の最高気温が−5℃)。
さらに手がかじかんだけど、ボケ快復で昨日よりは作業捗りました。

明日も明後日も「雪マーク」のみ。
明日は選果と、さすがに荷造り発送作業をしますが、
「大雪で配送日がズレ込む可能性大です」と
ヤマト営業所で言われること必至ですね。

ということで、
予定通りには中々いかないですね、ということを、
つらつらと書いちゃいました。

ところで、
年明け早々から沢山のご注文を新たに戴いております。
この場を借りて、御礼申し上げます。

昨年中から「1月上旬に」とご注文戴いているものも含め、
今週中に発送いたします。

同僚講師がインフルエンザに罹ってしまったので、
ピンチヒッターで週末また東京なので、
「予定通り」金曜迄に発送せねば!
posted by ナッツ at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2015年01月04日

運搬車の保護(雪対策)

12月13日には、
ブルーシートを掛けただけで畑で雪に埋もれている運搬車
の保護作業でした。

11日に運搬車からコンテナまでの約100mも除雪してもらったので、
あわよくば、空になったコンテナに収納できないか、と思いましたが、
早々に諦め。

12日から雪が降りっぱなしで新雪が約30センチ。
とてもとても…

作戦変更して、その場で一冬越せるようにしました。
保護のポイントは2つ。
1、雪で運搬車が潰れない
  特に弱いのは
  ・荷台の左右と後ろの羽(の接合部)
  ・ハンドル
2、エンジン

一昨年はこんなでしたが、
今年は、時間も木箱もそんなに無いので、
ここまで頑丈に囲わずに、
とにかく「雪が上に積もらない」ようにしてみました。

こんな状態からスタート(後ろから撮影)
見えてるブルーシートは荷台部分です(その上に雪が60センチ超)。
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雪を退けていくと
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荷台左右後の羽を倒した状態にして、
その上にコンパネを2枚敷くと羽に負担がかかりません。
その上で屋根(コンパネ)を斜めに掛けました。
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コンパネ補強に下に支柱用の木材を2本掛けてます。
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問題はハンドル部分です。
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最初はこんな感じにしたのですが、
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ブルーシートで覆う段になると上手く覆えません。
そこで、このように。
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ブルーシートを掛けると、
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後ろから見ると
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この後、シートの裾をタイヤや雪を入れた林檎箱で止めて、
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更にその上に雪を被せたりして補強し、
紐でも何周か結わえました。

数日後一回見に行って大丈夫でしたが、
その後行ってないんです。

明日5日は仕事始め。
冷蔵庫からりんごを倉庫に移送(2往復)し、
その選果作業を進める予定。

6日は最高気温が6℃まで上がるものの
7日からまた気温が下がって雪雪雪の予報なので、
6日日中は畑、夕方から荷造り発送作業と思っています。
posted by ナッツ at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2015年01月03日

りんごを畑から救出(搬出)

12月11日の畑コンテナ内に残された沢山のりんご達の
救出劇を書いてみたいと思います!

今冬は12月2日に積もった雪がそのまま融けきることなく
「根雪」になっちゃいました。
例年なら、降って積もって融けて、を2回くらい経るのに。

実は僕は「今年は冬が早いゾ」と思っていたんですよね。

以前にも書いたように、2014年は、
・8月末には夏が終わって秋めいて来て、ちゃんと秋があった。
 (ここ2~3年、残暑が長くてキツくて秋が短かったですよね)
・旧暦8月15日を指す「十五夜(中秋の名月)」が9月8日と
 めちゃくちゃ早かった。
 (因に、2011年が9月12日、12年が30日、13年が19日、
  今年15年はなんと27日です)
ということから、何となくそう思っていたんです。

月の満ち欠けを基本とする旧暦「の方が参考になる」は言い過ぎとしても、
その視点は持っていなければと思っています。

じゃあ、何故然るべき時期に運び出さなかったのか?

12月4日の記事で書いた頃に2tトラックを借りて運び出すこともできました。

しかし、今年当園は小玉傾向のため
御歳暮用の「着色がきれいで大玉」の選出が進まず
(御歳暮用15キロを選出するのに例年の倍の選果作業・時間を要した)、
12月に入って発送開始しなければならない御歳暮用が全然足りない状況で、

もう一回は融けて運び出すチャンスがまたある方に賭けました。
積雪降雪にハラハラしつつも倉庫にある分の選果作業を早くする
方を優先することにしたのです。
今から思っても、この判断はしょうがなかったと思っています。

長くなってしまいましたが、
8日時点で積雪量が多くて軽トラでは運び出すどころか畑に行くことも無理。
週間予報(連日雪マークで低温続き)から、根雪になることが明確。

そこで、
軽トラでは埒があかないので2tトラックのレンタルを予約し、
借りてる倉庫の家主さんが家庭用としては超大型の除雪機を持っているので、
除雪をお願いしました(30馬力、雪国の人はその大きさが判るでしょう)。

除雪されている道路から当園まで徒歩5分くらいの距離を、
りんごを搬出するトラック(軽トラでは何往復もになるので2tトラック)
が通れる幅で除雪しなければなりません。

こんな感じです。
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少しアップにして
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40分程かけて畑の入口に到着
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コンテナ前も除雪してドアが開くようになりました
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また雪を飛ばしながら戻ります。
大型だけに一往復で2tトラックがは走れる幅が除雪できます。
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ちょとアップで
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2時間ちょっとで元の場所に戻れ、ヤレヤレ。
と思いきや、ドラマが待ってました!

1t以上あるこの除雪機。
りんご搬出用にレンタルした2tトラックに乗せて運ぶのですが、
トラックに橋を架けてゆっくり乗せてる途中でファンベルトが
切れてしまい、乗せられなくなっちゃいました。

積雪量が膝上まであっただけでなく、
前日気温が高めで当日は小雨となって雪が重くなっていたので、
それまでの除雪作業でベルトに過度に負担が掛かっていたんですね。

この修理に3時間以上掛かってしまいました。
今思うと、明るいうちに除雪機を家主宅に無事戻せただけでもラッキーでした。

りんご搬出作業を開始したのが午後3時。
コンテナ近くにトラックを乗り付けて搬出です。
雨や雪でりんごが濡れると嫌なので箱型のトラックを借りました。
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除雪したとはいえコンテナ前は土ですから、
何度もハンドルを切り返すとぬかるんで動けなくなる怖れがあります。
なので、トラック1台が丁度通れる幅でクネクネした道をバックで畑まで
行きます。

荷台の箱で真後ろをバックミラーで見られず
ほぼ車幅にしか除雪していないクネクネ道をバックで走るので、
普段1分位の道が10分以上かかりましたが、
3往復してるうちに大分腕を上げました笑。

積み過ぎると重みでタイヤがぬかって動けなくなる危険があるので、
3回に分けて搬出。

2回は倉庫へ搬入。

ちょうど翌日は以前から予約していたジュース加工日。
翌朝は冷蔵庫業者にりんごを持ち込まなければならないので、
今日中に加工場にりんごを持ち込まなければなりません。

折角借りた2tトラック。
1回目の搬入後に、
予め加工用に選別してあった林檎を加工場に持ち込みました。
軽トラなら3往復のところ1回で済みました!

その後倉庫へ2回目搬入し、
翌朝冷蔵庫業者に搬入する分を積み終えたのが夜10時半。帰宅は11時半。
トラックに積むのも下ろして倉庫に積み上げるのも一人。
笑っちゃう程の重労働でしたね。

学生時代の引っ越しで、同様のトラックをレンタカーで借りたことも
あった筈なのですが、改めて思ったのは、
2tクラスのトラックだと運転して、楽(ラク)でかつ楽しいですね笑。
返すのが惜しくなっちゃいました。

ただ、思ったのは、軽トラはやっぱり便利。
トラックだと車高も高いし、
沢山積もうと思うと荷台に上がって積み上げないといけない。

トラックまで運ぶ人と荷台に居て積み上げる人がいるならいいけれど、
一人だと結構大変。
同じことが下ろす時にも言える。

軽トラだと一回に積める量は限られてるけど、
手の届く範囲で積み込めるからラク。

今回は片道5分の倉庫までも何往復もしてられなかった、
冷蔵庫業者までは(雪道でなくても)片道30分の距離で
それこそ一回で済ませたかった、
という事情でトラックをレンタルしましたが、

近距離なら軽トラが一番!
と軽トラの有り難さを再認識しました。

新年早々、
長い記事を最後まで読んでくださりありがとうございます。
シンドイ作業だっただけに、力入って長くなっちゃいました。
 
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2015年01月02日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
穏やかなお正月をお過ごしのことと思います。

今年最初の記事ですから、
やはり今年のりんご栽培への抱負、計画から始めないとですね。

自分の心身をより整える技術を上げる、
という根本のところは勿論として、
今年は剪定作業を早期にスタートします。

昨年はシンクイムシ(ハリトーシ)被害が酷く、
後追い対策(被害果実の除去、処分)に追われて最終摘果が遅く(疎かに)なった
ために樹に負担がかかってしまいました。

樹は、葉がまともに光合成できるようになる迄の期間、
前年の貯蔵用分で
花芽→蕾(つぼみ)→展葉(蕾から葉が開きだす)→開花
という作業をおこないます。

昨年負担を掛けてしまった分、
この時期の養分消費を極力抑えることが、
今年のりんごの品質・収穫量を落とさないことの第一歩です。

今年は実を成らせないことが判っている「新梢」(しんしょう:昨年伸びた枝)
では、花や蕾(花芽)の段階で摘んでいきたいです。
実を成らせる枝でも、落とすことが判っている枝の真上・真下は同様に。

その為には、その前の作業=「選定作業」を
早期に終えていないとです。

除雪がいつ頃から何処まで入ってくれるかによりますが、
1月半ば過ぎから開始できたらと思っています。

さて、計画通りに開始できてるか。
このブログでご紹介しますので、お楽しみに!

なお、新年発送は6日からになります。
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2014年09月17日

つがる発送開始

ご案内の到着早々に沢山のご注文をいただいております。
どうもありがとうございます。

りんご「つがる」およびシュガープルーンの収穫が終わり、
今日から選果、発送作業を開始します。

例年はジョナゴールドから出動する運搬車に
今年は つがる 収穫から出動してもらいました。
「走り回る」訳でもないので樹に許してもらいました 笑。

穫ったりんごを運搬車に載せてある木箱に詰めて、
園地内に散在する「つがる」の樹を廻ります。
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木箱の中をアップで
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今年大流行のシンクイムシ。
どうも「つがる」では被害がかなり少ないです。

その代わり、黒星病には弱いようです。
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また、つる周りがこのように茶色になるのも特徴です。
これは病気ではありません。
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また、つがるは本来、赤というよりもオレンジっぽく、
着色が良くない品種です。
赤くなくても、お尻の部分が黄色味を帯びていれば、
熟して「美味しい」サインです。

脚立に昇っての作業中、
空の青、りんごの赤、葉の緑のコントラストがきれいで、
写真を撮りたくなっちゃいました。

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2014年09月11日

2014年「ご案内」投函

今日11日、ようやく
2014年産りんごのご案内
を投函しました。
土曜には届きます。

なお、メールアドレスを登録されている方には
基本的にメールで送信することとさせていただきます。

こちらは、明日夜に送信いたします。
→ 訂正:13日中に送信します (12日21時 訂正)

「つがる」は来週前半から収穫スタートできそうです。
ご案内が遅れて申し訳ありません(りんご、お客様双方に)。

「ご注文お待ちしております」(と、りんごが宣っております 笑)
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2014年06月17日

ベテラン農家はやはり凄い

7日に梅雨入りしてから、
特に9日に第2回目散布が終わって以降は雨の日が殆どです。

「これだけ連日、しかも強く降る日も多いと、
散布した薬が雨で流れ落ちちゃうな〜」
と気にしていたところ、
一部の樹(品種ではふじ)でこんな葉が沢山!
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一枚目の上の辺りにある、ボォッと霞んだ様な茶色が黒星病なのは判るのですが、
他の茶色の点が判りません。
病害虫ハンドブックの写真を観てもどうもピントくるものが無くて。

「あ〜、何らかの病気だ」
「やっぱり第1回目散布が5月半ば過ぎというのは遅過ぎだったか、
 濃度薄めた農薬では叩き切れないのかな」
「急遽散布するにしても、せめて抜糸出来るくらい傷口が塞がってからでないと、
 指が蒸れちゃって傷口が化膿しちゃう」
「摘果も遅れに遅れているのに、でも病害虫防除が何よりも最優先だよな」
等々考えてしまいました。

5時半まで作業した後、指の治療(消毒)のため整形外科へ。
近くに農薬でお世話になっている資材屋さんがあるので、
そこで観てもらおうと葉を数枚持参しました。

店主と話をしていると、
他のりんご農家さんが訪ねて来て、

葉をルーペで観た後、
「黒星病が薬で治まった痕だろう」
「時々こんなのあるよ」
と。

一気に気持が晴れて行きました!!

果樹の中でも特に病害虫に弱いりんごの栽培を長年やってきている
ベテラン農家さん。
店に入って来た時からちょっとオーラがありました。

慣行栽培においても、
ただ薬に頼ってる訳ではなく、
園地内や天候を観察しながら色んな経験を積み重ねて栽培されています。

どの世界でもそうであるように
(薬に頼って)手抜きしている人がいないとは言いませんが、
多くの農家は、安全なものをつくることと生活を安定させることの間で、
様々な努力経験をされているのを、
実際にりんご栽培に携わって感じます。

葉だけでなく、果実にもやはり黒星が着いてしまったものが
散見されます。

でも、今のところ昨年より酷くはないようです。
今年の黒星被害果ワーストワンです。
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これは流石に落としました。
posted by ナッツ at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2014年01月22日

低温続きで発送控えてます

正確に調べてませんが、
もうかなりの間、低温注意報が続いています。

因に低温注意報発令は、
「真夏日」「猛暑日」「真冬日」などと違い、
地域によって基準が異なるそうで、
北国青森でこれが発令されるということは、
かなり低温ということになります。

温度変化が小さいように造られている倉庫とはいえ、
外気温の最低がマイナス6℃以下で、かつ最高気温も氷点下のまま
という日が何日も続くと、

木箱の中に専用の大きな厚手のビニール袋を入れ、
底と上に新聞紙を何枚も敷いて(被せて)、
温度変化を小さくしていても(その様子はこちら)、

ビニール袋内空気中の水分(湿気)が、
結露や霜の様にりんご表面に付着します。

りんご自体は凍ってないにしても、
この状態で手を触れると劣化が早まるような気がして、
触れるのを躊躇してしまいます。

そんな訳で、
今日は荷造り発送を予定していましたが止めて、
寒気が緩んで予想最高気温が3℃まで上がる金曜日に
荷造り発送作業をすることにしました。

特に、月一回の定期発送をご注文のお客様、
金曜日に発送いたしますので、ご安心ください。
posted by ナッツ at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2014年01月13日

大雪と低温注意報の中で

全国的に大寒波に見舞われた先週金曜日からずっと、
青森は雪と低温(「低温注意報」発令)が続いています。

連日最高気温が氷点下の「真冬日」。
今日も気象台発表で最高気温がマイナス4.7℃。

周知の通り、この気象台発表は、
直射日光が当らない、風通しが良い、といった恵まれた?条件の場所での数値で、
実際には、夏はもっと暑く、冬はもっと寒い。

19時過ぎに帰宅途中の国道沿いの電光温度表示は既にマイナス6〜7℃。
日中12時過ぎに資材屋に段ボールを買いに行く途中もマイナス5〜6℃。
一日ほぼ同じくらいの低温が続いてます!

そんななか、りんごは大丈夫なのか?
凍らないのか?

借りている倉庫は、冷蔵設備はありませんが、
夏涼しくて冬冷え込まないようにつくられています。

とはいえ、
昨年は一週間以上真冬日が続き、
りんご自体が凍らなくても、表面に付着した水滴が凍るなどして、
思うように荷造りできなくて困った時期がありました。

なので、今年は11月下旬から、
選果したものを冷蔵庫業者にいくらか預けてます。
そう、りんごが「凍らないために冷蔵庫に預けてる」のです。

今期は売れ行きが早く、倉庫のりんごが完売で、
年末と年明け早々に2回冷蔵庫から出庫しましたが、
低温で凍るのが怖くて小出しに出庫しています。

出庫してきたものは、傷みなどを再チェックしてから保管します。
その際、底と上部に敷く(被せる)新聞紙を多くしました。
ビニールの中の温度変化を小さくするためです。

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また、冷蔵庫に保管するものや、
選果作業後半に選果して保管するものは、木箱のみを使うようにしています。
樹脂製のコンテナよりも木箱の方が温度変化が小さいからです。
(木が呼吸してくれてるから!)、

おいしさを長持ちさせる為に、
保管にも気を遣っています。
posted by ナッツ at 22:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2014年01月10日

ぼっこ靴

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いきなり写真で登場です。

この雪の中での作業に大助かりのアイテムが揃いました。
天然生ゴム100%、手作りの長靴です。
「ぼっこ靴」と言います。

以前からこの存在を知っていた叔母がテレビで観て思い出し、
「雪中での作業でも足が冷えないから」
と薦められて注文したのですが、
予想以上にその効果は大きいです。
かなり助かってます。

手作りな上に、
地元テレビで紹介された反響で注文が殺到し、
10ヶ月待ちでした(今はもう少し短いみたいです)。

このボッコ靴、
昔からマタギやりんごの剪定作業、営林業の人たちに愛用されていたものですが、
大量生産時代の影響からか30年以上前にその生産はストップしていたのを、

黒石市にある「スミトモ靴店(Kボッコ株式会社)」工藤氏が、
復活させた代物です。

材料の天然ゴム生地調達が容易ではないのは勿論のこと、
30年つくられていないと、その製造技術も廃れてしまっていたそうで、
試行錯誤の末に製品化にこぎ着けたそうです。

こうした能書きが良くまとめられているサイトを見つけました。
こちらをご覧下さい!

今日もこれを履いて、頑張ります!
posted by ナッツ at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2014年01月06日

ハリトーシ被害果

選果作業中の作業についての記事が続きました。
その流れで、2013年の大きな特徴として、

ハリトーシ(正式名モモシンクイ)被害果が爆発的に増えた

ことについて書きます。

この3年間は、たま〜に見かける程度でしたが、
今年は、8月の見直し(仕上げ)摘果、910月の玉回しの際に、
これでもかという程に見つけました。

見つけたら即取り除いていましたが、
ふじの場合、収穫時、収穫後の選果作業でもかなりの被害果が発見されました。

10月下旬の写真です。
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アウトドア用使い捨ての大きめの丼にやっと収まる程に立派なのに!
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別の実ですが、割ってみると幼虫の通り道がダメなだけ。
(ここは、食べてみると苦いです)
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他の部分は、大丈夫というか、
果肉の一部と芯を食害された分だけ熟すのが早いので、
既にみつが入って美味!
(腐ると発酵が同じことであるように、傷むと熟すはほぼ同義語)

ただ、時々こんな風なのもあります(9月7日の写真です、品種はふじ)。
外観からして、モモシンクイ被害果とちょっと違います。
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青いうちは判り易いですが、赤く色付いちゃうとこれも判り辛くなります。
割ってみると
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これは、
スモモヒメシンクイの被害果です。
モモシンクイと違って、中で這いずり回っています。
ナシシンクイという虫もいて、これも這いずり回ります。
いずれにしろ、這いずり回られちゃうと全く使い物になりません。

話をモモシンクイ被害果に戻して、
こんな立派に育っているということは、
9月後半〜10月にかけて、食害されたんですね。

収穫時、畑で木箱に詰める作業中に手伝いの方が気付いたものは、
その場で別にしておいて、皆さんで分けて持ち帰ってもらいました。

選果時に私が見つけたものは、
やはり「モモシンクイ被害果」用の箱を用意して入れますが、
18キロくらい入る木箱が何箱も出来てしまいました。

こう多いと、
選果時、荷造り時には、
シンクイ被害果が無いか、かなり気を付けて観るようにしています。

なんで今年こんなに多いのか?
やはり低農薬4年目というのは関係ありますね。
しかも、最終散布時期が、
1年目が8月末、
2、3年目が7月末で4年目の今期が8月4日。

9月の気温が高いと、
モモ(スモモヒメ)シンクイガの卵がもう一回ふ化できちゃう。

毎年この時期に殺虫剤を全く散布しないでいた影響が、
今年大きく出たと考えられます。

おそらく、最低3年はこういう状況(もしくはもっと酷くなるかも)が続くでしょう。
或る虫が大量発生するとその天敵も併せて多くなり、
3年位で生態系が落ちつくと言われます。

そういうことを繰り返して、10年単位で(10年で、ではありません!)、
園地環境が整って行くものらしいです。

完全無施肥ゆえ収穫量も慣行栽培に比べて2分の1近くしかないのに、
加えてシンクイ被害がこんなに出るのでは、
収入面でもかなりの痛手です。

たまにあるスモモヒメシンクイは駄目ですが、
モモシンクイ被害果は食害部分を取り除けば問題ないので、
別箱に保管しておいて、
発送作業が一段落する年明けに、そこだけ取り除いてジュース加工に回そうか、
と考えていました。

そんな時、お客様のIさんから救いの申し出がありました。
次回ご紹介します。
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2014年01月04日

すすの拭き取り

選果作業中(若しくは、荷造り作業中)の一つに、
すす斑病による「すす」(汚れ)を拭き取るという作業があります。

すす斑病被害果です。
14.01.04-1.jpg










14.01.04-3.jpg










病名の通り、すすがかかったようになっています。
8〜9月に雨が多いと発生し易く、
品種としては「ふじ」などの晩生種に発生し易いと言われています。
(実際そのようです)

実は濡れタオルで拭くと容易に取れます。
14.01.04-2.jpg










ちょとピンぼけですが、きれいになっているのは判っていただけると思います。

14.01.04-4.jpg










左側にある黒点は、枝の先がぶつかった傷付いた痕です。
傷口から腐らずに自ら治すことができたのですね。

拭けば取れるとはいえ、そのままで発送する訳にはいかないので、
選果時もしくは荷造り時に拭き取ります。

容易とはいえ、
天候を見ながらの畑の冬支度、選果、荷造り発送、
ジュースや干し林檎の加工(選別してものを持ち込んだり受け取りに行ったりするだけですが)と、
ただでさえ時間の無い時期に拭き取るのは、結構な手間です。

しかし、
この手間を省くために最も防除効果があるとされる8〜9月に薬剤散布することは、
これまでしたことがありません。

年間散布量(文字通り、年間で散布する薬剤の総量)を抑えたいのはもちろん、
最終散布時期を早めに設定したい、
と考えているからです。

特に当園では、晩生種ふじと早生種(つがる、ひろさきふじ等)が混植されているので、
直接散布しないとはいえ、早生種に収穫1ヶ月前という時期に薬剤がかかってしまいますから。

薬剤に頼らずに、極力薬剤散布量を減らすということは、
このような人間の手間が増えるということでもあります。

他の農家さんは、
市場や農協にそのまま出荷すると値段がガクンと下がるので、
選果時に手間をかけて拭くか、8〜9月に薬剤を散布するかしています。

手間をかければ済むなら未だ良い方で、
炭疽病(下の写真)被害果などは、全く商品になりません。
14.01.04-5.jpg













そのまま放置して置くと、
病原となる胞子が増えることになるので、
なるべく集めて焼却処分にしています。
商品にはまったくならず、手間だけかかります。
すす斑病はかわいいもんです笑。

無(低)農薬の陰には、
収穫量が減るだけでなく、このような手間が沢山あります。

稲作等と比較して、
りんご栽培は、慣行栽培においてすら、手作業が多いのが特徴です。

尊敬するお寿司屋さんの親方の言葉、
「私どもの仕事は手間を惜しんだらおしまいです」

そして木村秋則氏の言葉
「手と目が薬の代わり」
が思い出されます。

手間をかけるということに、
より効果的な手間(技)を追求することに、
よろこび、おもしろさ、誇りを感じています。
posted by ナッツ at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2013年12月15日

発送頑張ってます

14日(土)新幹線始発で上京しています。

金曜は一日発送作業に専念したため、
かなり発送が捗りました。

苗木の幹周りへの雪害対策は、
2〜3時間分残したままの上京となってしまいました。

贈り物も多いこの時期、
なるべくお客様を待たせたくないのはもちろん、
とりあえずネズミ忌避用の自家製薬は塗ってあるし、
週の半ばに一旦気温が緩むのでそこでやれそうという見通しもあって。

今日の青森は、
積雪はそこそこですが、気温が最高気温が−1℃の「真冬日」。

積雪が多くなければ寒い分には作業に影響無いからいいや、
と自分勝手なことを考えてます。
posted by ナッツ at 09:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2013年11月27日

本格的な発送作業開始

記録的な大雪で収穫・選果が遅れていましたが、
選果作業も約3分の2を終えたので、
今日27日から本格的な発送作業に入ります。

今年は、選果作業効率アップのために、
選果台
なるものを購入しました。

13.11.27-1.jpg










りんご箱が6個並びます。
これまでは、軽トラ荷台をメインの台として作業してましたが、
それだと5個でした。

それでもまだ足りないので、やはり軽トラ荷台も利用。
13.11.27-2.jpg










それでも足りずに、3箱並べてあります(写真左側)。

サイズ別、用途別(贈答用、干し林檎、ジュース等)、傷有り→自家消費用、
などで選別すると、12箱が並びます。
軽トラ荷台利用の時は、荷台の左右後ろに箱を沢山並べてましたから、
随分と作業はもちろん、作業準備もし易くなりました。


選果台。
わざわざ高い金出して買わなくても(どのメーカーも3万円前後)荷台で良いや、
と思いつつも、

有ったら作業し易すそう、
荷台使って選果し始めると途中で軽トラで用足しに出かけられないのは不便、

と思い、どのメーカーが良いか機能や耐久性の面で比較検討もしていました。
これまで4台使ってみたというO氏の助言を参考に、
このタイプを購入するに至りました。

よく見ると、結構良く出来ています。
特に脚が
13.11.27-3.jpg













4本の脚それぞれで、
容易に高さ調整できて、
しかもグラツキを無くせるよう足首状になっています。

畑で選果すると、当然平坦ではないので、
こういう構造機能はありがたいです。

また、天板と脚との結合部分もしっかりしています。

選果台の他にもう一つ、強力アイテムが揃いました。
13.11.27-4.jpg













ソレルのスノーブーツです。
かなりデカイです。
農作業用にホームセンターで買ったスニーカーと比べてみると、
13.11.27-5.jpg









普通の長靴と比べれば良いのですが、
写真撮る時に丁度無くて…

実はこれ、お客様から、
一度しか足を通したことが無いから、宜しかったら使ってみてください、
と送っていただいたものです。

温かくて随分助かってます。
選果作業は、りんごが傷まない為に、
どんなに寒くても暖房を利用できません。
長時間やっていると特に足下がひえるんですよね〜。

これから更に寒くなるので、もっと助かることでしょう。

選果台と温かい靴、
今年はこれで選果作業の効率がアップしました!

数日中にりんごが届きます。
お楽しみに!
posted by ナッツ at 04:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2013年11月12日

雪が凄いことになってます

今日は朝から雪・雪・雪。
特に午後からは随分降り、凄いことに。

幹線道路には除雪車が入ったようです。
帰宅すると車庫前に15センチ以上の積雪。
雪かきしないと入れませんでした。

昨日書いた、
畑で焚き火
はしませんでした。

明日午前中には雪がみぞれに、そして雨に変わり、
気温も4℃まであがるようなので、
そこまでしなくても良いかと。

この雪で、畑まで車では行けなくなってしまいましたし、
借りてる倉庫は貸し主と共用なため、
収穫した林檎を早く選果して片付けなければならず、
途中から徒歩で畑まで行く時間的余裕がありませんでした。

今の雪はまだ湿った雪で重いです。
りんごの重さに加えて雪まで積もって、
枝が割れていないか、とても気になります。

無事を祈るばかりです。

選果しながら、
傷んでたりハリトーシにやられたものを食べたり、
型や色が悪いものを試食してみたり、
毎日結構りんごを食べてます。

かなり美味しいです!
posted by ナッツ at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2013年11月05日

最近の作業

お久しぶりです。

体調を崩してるのかな?
と心配してくださるお客様もいらっしゃいました。
ありがとうございます。

元気にやっております。
何かとやることの多いこの時期、ついつい更新が滞ってしまいました。

ジョナゴールドはじめ10月中下旬収穫品種の収穫(完了)、
ふじの葉摘みや玉回し、
切り落とした枝集め、

といった畑での作業に加えて、
暗くなった後は倉庫で
選果、荷造り、発送

家では
発送事務(発送伝票、納品書、能書き)
ご注文(メール、FAX)への対応

その他
段ボール等発送資材の買い出し等々。

そうそう、干し林檎のラベルも
フルモデルチェンジします。お楽しみに!
そのための作業諸々。

なんか、忙しいんだゾ!
と威張ってるみたいになっちゃい失礼しました。

収穫するだけではなく、
その裏で諸々の作業があるということを、
自分自身やってみるまで判りませんでした。

どんな仕事もそうですよね。

だから、
こうした裏の作業もあるんですよ、
ということをお伝えしたい気持でちょっと書いてみました。

畑までの途中、里山を切り拓いて通した道路(バイパス)を走ります。
毎朝紅葉を楽しみながらの通勤です。
では行ってきます!
posted by ナッツ at 05:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2013年10月30日

この時期の発送、ひとまず完了

シーズンパック第3回目を中心に、
今の品種
ジョナゴールド、やたか、北斗、王林
のご注文戴いている分の発送が今日完了しました。

荷造りだけで言えば昨夜で終えていましたが、
今朝追加注文戴いてた分を加えて、
発送し終えました。

ここのところブログ更新が無かったのも、
連日、発送作業、その合間をぬっての収穫およびその選果、
そして結構時間がかかる発送のための事務作業
に追われていたからでした。

ジョナゴールド、遅れて葉摘みしたものが、
良い感じで色付いてきました。
やはり3段階くらいで、枝によって(全体的には樹によって)収穫期がズレます。
遅いものもこんな感じです(一昨日撮影)
13.10.30-2.jpg













うつくしさに惚れ惚れしてしまい、
穫るのを忘れてしまいます。

ジョナは、美味しく食べられる期間は長くありません。
これを見て食べてみたくなった方、および追加注文をお考えの方、
ご注文はお早めに!


posted by ナッツ at 23:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2013年09月24日

中学2年生ガンバル!

21日(土)昼に到着した娘と友達Kちゃんが、
23日(月祝)14時前の新幹線で東京に帰りました。
あっという間の50時間でした。
Kちゃんは、同級生で吹奏楽部でも一緒の大の仲良しです。

最初に畑を説明しながら廻った後、
二日間(21、22日)いろんな作業をしてもらいました。
(23日は午前中だけなので、墓参りや21日に続いて曾祖母宅に顔を出したり、
 そして新青森駅でお土産を買ったりで、畑には行きませんでした。)

少し残っていた「つがる」の収穫、
「ひろさきふじ」の玉回し、
プルーン収穫、
私が剪定して落とした枝の枝集め、等々。

無意識のうちに遠慮して、
楽しい作業、楽な作業をお願いしてましたが、
22日午後になって、
「もっと身体を動かす作業がしたい!」と。

ナルホド!!

そこで、大切な冬支度の一つ、
樹の周り、半径50センチを、土が露出する程に草を刈り込む、
という作業をお願いしたところ、

13.09.24-1.jpg










13.09.24-2.jpg










水を得た魚のように、
いや馬車馬のように、
頑張ってくれました。

よっぽど鬱積したものがあるのでは?!
と思える程に。
赤い服がKちゃん、白い服が娘です。

Kちゃん、この景色が大好きになっちゃいました。
13.09.24-3.jpg










記録的大雪(ということは田の雪融けも遅く作業開始が遅くなる)、
4月の低温、7月以降の多雨・大雨、

自然に振り回されながらも、その自然のおかげで、
半年もしないで収穫です。
ありがたいことですよね。

因に8月2日はこんなでした(ほぼ同じ位置から撮影)。
13.09.24-4.jpg










ちょっと角度を変えて、
既に刈り取って天日干ししている田と岩木山です。
13.09.24-5.jpg










posted by ナッツ at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺