2013年07月24日

悲鳴をあげた腰

実は、先週木曜から腰(仙骨左)を痛めてました。
つい先日、16日の記事で大腰筋の重要性を書いたばかりで、
恥ずかしいです。
昨日23日には快復しました。

ブログにも書いた17日の草刈りは、
実は調子が悪くなってる腰を庇いながらの作業でした。

明けて18日木曜日朝。
ソロソロと歩くのがやっとで、農作業どころじゃなくて。
痛いのは、腰椎ではなく仙骨左のみなので、
ギックリ腰のように全く身動きできないのとは違うのですが、

歩くなどして左足に体重がかかると痺れるような酷い痛みが、
仙骨辺りに。

15年位前に自分が、10年位前に小学校低学年だった息子が、
いずれも夏休み帰省中に、
僕はギックリ腰で息子は股関節痛でお世話になったことのある
カイロ治療院(小野カイロプラクティック)が畑から車で約25分のところにあるので、
電話予約して行きました。

治療しながら、今はりんご農家やってると話したら、
ここを痛めるのは、りんご農家によくあるパターンだ
と言われました。

脚立に乗って、
大概は右利きで右手右腕を伸ばす。
すると脚は右足が上の段、左足が下の段で、
右足でバランス取って左足で踏ん張って体を支える。

よって、左足(股関節や膝)に負担がかかって痛める
ということなのだそうです。

この1ヶ月以上、東京に出かけたりした以外は、
毎日(お昼休憩等除いても)12時間前後
脚立の上で脚を踏ん張って摘果作業してましたから。

不幸中の幸いだったのは、
摘果作業が一巡したところでの発症だったことです。

木曜金曜と農作業せずに自宅で安静しつつ通院して、金曜夜に上京。
土曜朝には随分と楽になっていて、東京での仕事にあまり支障がなくて助かりました。

青森に戻って、昨日火曜に3度目の通院。
もう大丈夫と言われました。

摘果作業期間中は特に、作業を頑張るだけでなく、
作業途中や、帰宅してから、
股関節や腰椎等の疲れをほぐす体操をしよう、
と反省しました。

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2013年07月16日

果実成長のための当園秘策

その1
摘果中は、昨年同様バッハを聴いてます。

昨年この記事をアップした後、お客さんから、
以前ピアノを習っていた頃、バッハを弾くと、
一定の旋律を繰り返しながらエネルギーが高まっていく感じがした、
というようなメールをいただきました。

私自身も、
バッハ、特にパイプオルガン曲(更にはトッカータとフーガ)を聴いていると
元気になる、活力が沸いてくるのを感じます。

例えば薬剤散布の日には、
自然と畑に向かう車内でトッカータとフーガを聴いてます。

うっかりいつもよりスピードが出ちゃってるくらい、
テンション上がります。

薬剤散布は、試合や試験に臨む時に似た、
一種独特の集中と鎮まりが必要になるので、
トッカータとフーガを聴いて行くと、良い感じなんです。

りんごだけじゃなく、
病原菌や虫まで元気になっても困るな、
でもいずれにしろ菌同士、虫同士、闘いあってもいるしな、
などグチャグチャ考えたりもして。

その2
園地内見回り

世話をしている人の足音、視線が肥やしだ、
という言い伝えの実践として、
(前述バッハにも共通しますが)音の波動の持つエネルギーを確信して、
の秘策です。

この時期になると、下草もかなり量が増え、足にまとわりついて歩きにくい。
しっかりと大腰筋(股関節)を大きく使って歩かないと。

この大腰筋、スポーツ界では天才の筋肉とも言われるもので、
これをしっかり鍛錬することは、日常生活でも重要です。

一石二鳥と思って嬉々として園地内を歩いています。
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2013年07月02日

恵みの雨

今日は、正午過ぎには30℃超え。
暑かった!

と思いきや、次第に風向きや風の冷たさ(もちろん気温も)が変わってきて、
3時半頃に大粒の雨がパラパラ、そして瞬く間にどしゃ降りに!

元々4日以降は雨が多い予報だったのと、
摘果1巡目もゴールが見えてきて少しでも早く終わらせたいのとで、
ムチ入りっぱなしの一週間でした。

毎日14時間労働。
ザーザー降りの雨で、一息着く大義名分ができました。
疲れが溜まっている身体のシグナルの一つ、「声がかすれる」
症状が出てきていたので、助かりました。

そして、リンゴの樹も、
干ばつギリギリのところで雨が降り、
葉の緑が濃くなった気がします。
(ブログで紹介したように、6月18〜20日に、お湿り程度の雨があって以来雨がありませんでした)

水分不足のところに、恵みの雨。
目に見える葉以上に、根は喜び勇んで水分を吸収していることでしょう。

隣りのOさん倉庫で、暫くの間、O氏奥様と3人、
畑にあるリンゴの樹々を眺めていました
気のせいか、緑が濃くなってくるのを感じました。

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2013年06月28日

摘んだリンゴの再利用

晩生の「ふじ」ですら、側果も大きめのもので、これくらいまで育ってきています。
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何人かのお客様から、
摘んで落とす実、もったいないから利用の仕方考えましょ、
とか、
「若摘みりんご」ってポリフェノール多いでしょ、新聞やテレビ番組で観ました、
など、提案やアドバイスをいただいています。

未完熟のうちの方がポリフェノールが多いことは知っていたので、
実は昨年8月頃(最終摘果時期)、ジュースに使うという知人に、
ジョナゴールドをお分けしたこともありました。
未完熟とはいえ、もうリンゴの味がしてますから。

しかし、「なんか不自然」と引っかかるものがあったのでその後いろいろ調べました。
アーユルヴェーダに詳しい知人から情報をもらったりもしました。

そして、
「未熟の果実は身体に合ない」
との結論に至りました。

摘果は、今まで通りボトボトと地面に落とし、
土に還っていただくこととします。

最後に岩木山。
雪も殆ど無くなってきました。
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2013年06月07日

ボランティア再訪

昨年も来ていただいたHさんとEさんが、
今年もお手伝いに来てくださいました。
昨日午後到着、日曜早朝の作業まで滞在予定です。

昨日2時間ちょっと摘果作業をしましたが、
やはり昨年の経験者、次第に勘を取り戻して頑張ってくださいました。
嬉しく、かつ心強い助っ人です。

夜は浪岡の居酒屋兼食事処で食事。
ちょうど下北半島の新鮮なウニがあり堪能。
もちろんミョウバン無添加。

さて、今年はお手伝いの方が増えることが判っていたので、
(今年既に4組目!)
気持よく作業してもらおうと、
5月中旬に簡易トイレをレンタルで設置しました(11月中旬まで)。

じゃん!
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建築工事現場や花火等屋外イベントなどにある簡易トイレです。

昨年は、隣の園地Oさんのトイレをご好意で借りていましたが、
トイレまでは少し離れてもいて、ご不便をおかけしてました。

受け入れ態勢も少しずつ整備していきます。
是非、遊びにいらしてください!

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2013年02月20日

ジュース自慢

18日(月)、予定通り今期3回目のジュース加工でした。
今回は加工する量が多いので、22日(金)と2回に分けて加工する
こととしました。

19日、新青森駅内にあるお土産館で、
沢山並んでいるりんごジュースから美味しそうなものを
3本買ってきて、自分とこのと飲み比べてみました。

「やっぱり、自分とこのが美味しいな〜」と。

誤解無きように言うと、
並んでいたジュースは全て、いわゆる果汁100%ストレートタイプで、
濃縮還元ではありません。
酸化防止剤無添加のものもあります。
もちろん青森県産りんご100%使用です。

ちなみに、世間一般では、りんごジュースに限らず、
「○○使用」とあっても、100%使用ではないことが多いです。
確かに、100%と書いてなければ、ウソとは言い切れない…

官僚用語や訴訟で負けないための言い回しは、
世間とどうもズレますね。

話を元に戻して、
そういう意味で、駅で販売されているものは、安心安全ですし、
世間一般の基準ではとても美味しいです。

うちのが、もっと美味しいだけなんです 笑。

何故か?

原料のりんごが違います!
色、サイズ、型のうえでジュース用になっただけで、
生で食べても美味しいものを搾ってますから。

いわゆるクズりんごを搾るのではなく、
りんごの味わい方、楽しみ方の一つとしてのジュースです。

もちろん、折角樹が実らせてくれたりんごです。
それを極力使い切りたいですから、
「適材適所」としてジュースに廻らざるを得ないものもあります。

生で食べるには皮が硬い、味がのってない等々。
色や型で、そういうものが判るようにもなってきました。
そういったものは、ジュースで役立って貰います。
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2013年02月11日

ゴントラン・シェリエ 東京

1月中旬から、渋谷駅前(宮益坂下)にある
「ゴントラン シェリエ 東京」
にりんごを卸しています。

きっかけは…
いろんなご縁があっていただいたお話です。
(ご縁の積み重ねで、話すと長くなるので割愛します)
こういうことって、あるんですね〜。

1Fがパンとカフェ、2Fがビストロになっています。
メールでのやり取りの後、
非常勤講師をしている速読教室から徒歩5分だったので
昨年12月8日に速読授業終了後に2Fで担当責任者の方とお会いして決定、
年明け後に発送する運びになりました。

先ず、1Fのパンコーナーで、
りんごの薄焼きタルト(薄いパイ生地の上にスライスりんごがふんだんに乗ってます)
がスタートしました。

こんな感じで「説明書」効果もあって、おかげさまで大好評とのこと!
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店頭に並ぶのは 12時半〜1時前、
5〜6センチ四方のものが1枚300円です。

私自身購入して食べての感想は〜
生地が甘過ぎず、
スライスりんごも殆ど焼いただけと言ってよいほどなので、
りんご本来の味がきちんと引き出されていて、
上品な美味しさです。

こんな風に調理していただけて、生産者として嬉しいです!

さらに、今月7日から14日までのバレンタイン企画 ディナーコースの
「りんごの冷たいスープ」に
うちのりんごが使われています。

ところで、このお店。
お話をいただいてから知りましたが、
昨年8月にオープンし、パン好きの間では話題のお店とのこと。

私の好みでカンパーニュやバケットといったプレーンなものしか
食べたことがありませんが(それだけに味の良し悪しが良く判る)、
これがしっかりと美味しく、
しかも一等地にありながら価格も良心的です。
因に、クロワッサンが一番人気とのことです。

パンはフランス人パン職人、ゴントラン氏の指導。
2Fビストロはフレンチシェフが腕を奮っています。

責任者の方とお話した際に、
2Fシェフの料理に対する考え方、姿勢、食材の取扱方をお聞きして、
是非お取り引きしたいと思うようになりました。

良いお店だと思います。
良いご縁をいただき、ありがたいと思っています。

機会がありましたら、立ち寄ってみてください。

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2013年01月27日

1/26〜2/5、青森を留守にします

1、
昨日から上京しています。
2/5までの期間、青森を留守にします。

速読教育連盟の授賞式&新年会(渋谷、大阪)へ出席するのと、
せっかく大阪まで足をのばすので、
関西方面の友人知人に会ったり、
昨年まで3年連続でこの時期訪れている比叡山へ参拝したり、
と周遊してきます。

ということで、
この間発送作業ができません。

次回発送は、2月6日、8日となります。

2、
また、8日夜に上京して5〜7日間青森を留守にすることになります。

この期間の「発送」はいたします。
8日朝までにご注文いただければ、この期間内の着日指定も対応します。
(荷造りした上で倉庫に保管してあるものを、ヤマトドライバーに集荷してもらいます)

ご不便おかけしますが、
宜しくお願いいたします。
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2013年01月12日

切り口の褐色

先日のお客様からの感想の中で、
切り口の変色が少ないということが書かれていました。

実は、僕もそのことに気付いていました。
選果しながら傷んだ実が有ると、その箇所を取り除いて作業しながら食べます。
その際、ナイフでの切り口がいつまで経っても茶色くならないのです。

同時に「まだ3年目なのに?」と半信半疑でした。

でも、同じことを、7日に訪問した「まほろば」さんでも言われ、
「やっぱりそうだよな」
と確信しました。

そこで、実験です。
先ずは、カット前。敢えて、あまり着色の良くないものを選びました。
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これを半分にカットした切り口です
(テーマからずれますが、色合いが良くないけど、「みつ」が入ってますね)
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1時間半後です
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午後5時半で外は暗くなり、
倉庫内の照明の色や当たり方で黄色っぽくなってしまいまいたが、
あまり変色してないのが判るでしょうか。

まだ3年目ですが、完全無肥料にしているのが効いていると思います。

肥料内の有機物その他が果実その他作物の中に吸収されて、
それが腐敗の元になることが判っています。
「有機肥料」とは言っても、それが完全に発酵したものかどうかで、
作物の腐敗しやすが変わって来ます。

肥料内の成分が、「酸化」(りんごの場合それによる褐変)にも、
影響があるのは容易に想像出来ます。

ここ2年の様子をみると、当農園のりんごは日保ちが長いです。
無肥料の効果が、こういうところにも現れています。

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2013年01月11日

「まほろば」さん訪問

7日(月)に、東京都大田区にある
自然農場 まほろば
さんにお邪魔して来ました。

私の古くからの知人Hさんの友人Iさん(当農園のお客様)が良く行くお店、
というご縁で、
昨年10月下旬からりんごを卸させていただいている
お店です。

東京での仕事を前日に終え、
当日電話してみると、お店は平常通りやっているとのことなので、
急遽お邪魔することに。

大森駅から徒歩10分弱。
JR線路沿いに南に歩いて行く感じで地図を頼りに辿り着けました。
途中の町並みも、何となく良い感じで、あっという間に着けた気がします。

何時も電話でお話する店長の須山さん、
スタッフの方々(ボランティアの方もいらっしゃいました)、
皆すてきな方々ばかり!

須山さんは、
電話でしか話したことがないのに、
随分前から親しくしている友人のような感じで会話できてしまう、
不思議な方です。

お店の奥は、靴を脱いであがる様式になっていて、
飯台や厨房があり、
ちょうど月曜日は料理の先生がつくってくださるランチが食べられる日。

常連さんと一緒にランチをいただき、
黒豆の煮汁でつくった寒天、玄米餅入りぜんざいまで
いただいちゃいました。

七草粥の日だったせいか、
この日のランチは玄米粥。
美味しくて美味しくて、おかずそっちのけで、お粥だけでおかわり。
4杯目でやっと、おかずに手が出る程に美味しいお粥でした。

居心地が良過ぎて、
3時間も滞在してしまいました。

最後に、店長須山さんとのツーショットです!
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2013年01月01日

平成25年 元旦

新年明けましておめでとうございます。

9月の「つがる」から始まった平成24年産りんごの出荷。
お客様から、沢山の感想をいただきありがとうございます。
励み、自信、奮起の材料となっています。

その中で一つ、嬉しかったものをご紹介します。
12月になってからのお客様Sさんです。

元旦にアップした後、ここはご本人からの正確な情報を載せなければと思い直し、
ご本人からのメールを転載して訂正いたします。
元旦から3日11時45分までのものと変わっています。ご了承ください。

(以下転載)
知り合いの所で、色々話している時に、
「木村さんにもご教授頂いている農家さん(無肥料3年目、農薬6回使用)の夏掘農園さんの林檎が、とても美味しい」
と伺い、2個有ったうちの1個を分けて頂いて来ました。
帰宅して食べてみたら、他の減農薬の林檎とも違うのも直ぐに分かりました。

体が丈夫でない分、他の方より食べ物の良し悪しを敏感に感じるのかも知れません…
木村さんのりんごジュースも飲んだ事が有るのですが、
美味しいだけでなく体にす〜〜と入り負担がかからないのも感じました。
夏掘さんの林檎は、木村さんの林檎に近い感じがしました☆

その後、気付いたのですが
姪っ子にも食べさせてあげようと思いカットした林檎をテーブルの上に置いておいたら
少しだけしか変色しなかったのです!

やはり抗酸化力が強くなっているのも確認出来ました☆

(転載以上)

これは、私にとって望外の嬉しい感想です。

思えば、農業を始めたきっかけといいますか、
始めるにあたっての目標といいますか、
その一つが、

子供、高齢者、病人等、
沢山は食べられないけれど、それだけに、元気でエネルギーの詰まったもの
を食べる必要のある人が、
食べて元気が湧く、幸せな気持になれるものをつくりたい、
でした。

身体をつくっているのは、第一に食べ物です。
(もちろん、心の持ち様も大きく関係しますが)

栄養価、栄養素ではなく、
「生命エネルギー」の高いものが必要だと感じていました。

肥料で太らせ、薬で過保護にされていたら、
そのようなものが育つわけがありません。

肥料に頼らずに、
自ら根を張り、
葉を沢山繁らせて細胞一つ一つ、葉緑素一つ一つの光合成の力を高めて、
必要な栄養分を懸命に吸収し作り出す、
だからこそ病気への抵抗力も高い、
そんな作物を目指しています。

脱線しますが、
実はこれ、人間にもあてはまることだと思います。

そのようなりんごが育つには、
世話をしている私自身が、
身体はもちろん心を整え、技を磨く必要があります。

りんご農家4年目、初心を忘れずにいきます。
今年もよろしくお願いいたします。

そして、皆さまにとって佳い年となりますよう、お祈りいたします。


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2012年12月29日

発送作業日程

31日から7日までは、青森を留守にするなど諸事情で、発送できません。
ご迷惑おかけしますが、宜しくお願いいたします。



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発送作業完了

連休明けでいい、年内であれば良いよ、
と言っていただいていた分も全て昨日で発送完了しました。
(と思いきや、昨晩また数件ご注文が入り、今日発送します)

沢山のご注文ありがとうございました。

今年は、畑の冬支度を丁寧におこなったこともあって
発送が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

来年は、もっと早い段階(ふじ収穫前)から、
冬支度を(少なくともその準備を完璧に)しておくこととします。

それにしても今年は…
そう思いながら9月の残暑が厳しくて、
体調面で作業が進まなかっただけでなく、
果実の日焼を恐れて玉回し等の着色作業が遅れて、
9月後半から10月に作業が集中してしまって、
そのくせ10月からは雨の日が多くて作業が進まない、
そのまま11月に突入。

と、こう書くと言い訳がましくなってしまいますが、
少しずつズレてしまいました。

今日は、家の周りの雪囲いをやって、
午後から倉庫、数件の発送です。
車では途中までしか行けません(途中から、かんじき履いて徒歩)が、
畑に足を運んでみるつもりです。



posted by ナッツ at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2012年12月26日

寒波

一昨日から、低温、降雪、強風が続いています。

24日夜などは、倉庫からの帰るバイパス沿いにある電光温度表示が、
マイナス11℃(21時過ぎ)!
(昨晩はマイナス5℃でしたが)
最高気温が0℃を下回る「真冬日」が続いています。

りんごが主役の倉庫内では、もちろん暖房などつけられません。
大概着るもので調整できますが、
キツいのは、つま先や手、指先ですね。

モンベルで買った冬山用の手袋や靴下が威力を発揮してくれていますが、
たまに車に入って暖房かけて暖まったりしてます。

荷物はヤマト営業所に自分で持ち込んでいます。
道中、路面が凍結しているのはあたり前で、
吹雪いていたりすると視界も悪くなるので要注意です。

また、軽トラからヤマト営業所に搬入する時に、
雪が降っていると雪をかぶってしまいます。
直ぐタオル等で払い落とせば良いので、雨やみぞれよりはマシですが。

仕事の後には温泉に寄ってじっくり温まってから帰宅するようにしています。
この時期の温泉は、娯楽というよりも、
体調管理、仕事の一部のようなものです。

今朝も、車庫前の雪片付けをしてから出勤です。

posted by ナッツ at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2012年12月23日

発送作業

21日(金)で、大分発送作業が進みました。
選果を丁寧にやってあると、荷造り作業が楽ですね〜。

段取りを整え、
今やってる作業と一つ先の作業へ集中してすることで、
無駄な動き、無駄な時間が無くなり、
結果「作業が早い」ことになります。

料理人や職人の仕事を観るのが好きです。
腕のいい人って、動きに無駄がなくて美しい。
急いでないのに早い。

作業に追われるのではなく、
自分を整えることで、どれだけ早く作業をこなせるか、
そんなことをテーマに作業していると、楽しいです。

今日の最終新幹線で青森へ戻り、
ジュースラベル貼りや、残りの発送作業をします。
posted by ナッツ at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2012年12月19日

発送の進捗状況

(1)りんご
贈答用の一部を残して、
シーズンパック等一般用のりんご発送を開始しています。

基本的に遠方の方、ふじだけの方から優先的に発送しています。
到着までの所用日数、作業の効率からです。

(2)ジュース
5日の1回目加工分が、贈答用を中心に完売です。
現時点で届いていない方は、下記の通りとなります。

20日(木)に、同じブレンド割合で3種類、2回目加工をします。
翌21日夜に、速読講師の仕事で上京するので、
発送は21日、もしくはは22日(ヤマトドライバーに集荷に来てもらって)
になります。

加工場へは20日朝一番で持って行くつもりです。
予め選果時にジュース用に選別してあったものを検品して…云々
のことは以前ご紹介した通りで、
かなりの労力と時間を要します(りんごの選果発送作業もあるし!)。

おまけに、加熱殺菌はしてますから、
発送はもちろんラベル貼りも、それが冷めてから(今の青森でも夜か翌朝)です。

ラベルは自分で貼るから!
と言う方、ご連絡下さい、優先的に発送します(笑〜でもホントです)。

下記干し林檎は軽くてかさばらないから親戚宅に持ち込んで依頼できますが、
ジュースは重くてかさばるので、倉庫で自分で貼っています。
楽しいですけどね。
結構楽しいですよ、真面目にご自分で貼ってみませんか?

上京という区切りまでに全て発送できるか微妙ですが、頑張ります。
クリスマス前のこの時期、
特にお子さんのいらっしゃるご家庭には、
優先的にクリスマス前に届くようにしたいと思っています。

(3)干し林檎
ジョナゴールド、ふじ、ともに発送できるだけの品数は出来ています。
ラベル貼りも親戚の協力を得て発送分はほとんど出来ています。

りんごと一緒に発送(少量なら同じ箱、多量なら別箱)しています。
同じ箱ならりんご発送と一緒になるから、
別箱なら兎に角りんご優先で発送しているために(言葉は悪いですが後回しになって)、
何れにしろ遅れてしまっている状況です。
すみません。

最後に、今日の予想気温。
最高がマイナス4、最低がマイナス6℃です。
しかも、9〜12時の気温が最低気温!
全国的な寒波ですもんね。

倉庫内のりんごが凍るとジュース加工は、
それが融けてからでないとできません。
ちょっと(かなり)心配です。昨年それで加工が延びましたから。
posted by ナッツ at 06:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2012年12月10日

運搬車と草刈り機の冬支度

土日、速読講師の仕事で上京して来ました。
新幹線で、土曜始発で上京、日曜最終で帰青という
密度の濃い週末でした。
帰りの新幹線が遅れたため、帰宅したのは日付が変わってからでした。

7日(金)には、一晩で15センチどころか20センチの積雪。
畑に一冬置くことになった運搬車と草刈り機の冬支度に奮闘しました。

昨年凶作だったため、使わないままブルーシートを被せて放置していた木箱。
ほとんどが使い物にならなくなっちゃいました。

これを積み木のように積み重ねて壁をつくり、
そこにコンパネで屋根を被せ、
それをブルーシートで覆う、
ことにしました。

りんご木箱も再利用できて好都合。
このアイディア、農機具屋のご主人のお墨付きです。

作業工程を写真で紹介しましょう。
先ず運搬車。

このようにして畑に置いてありました。
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周りの雪を退けて木箱で囲って、コンパネで屋根を被せます。
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後ろから見ると、
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黄色いのは、雪かきに使うシャベルとダンプ(と地元では言います)です。

これにブルーシートを被せて、紐で結わえます。
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上には重石として、古タイヤや古ホイールを置いてあります。

これまでの経験では、風の力って、もの凄いんですよね。
今回の目的は、
上に積もった雪の重さで機械が潰れないこと、
雪さらし雨さらしになってエンジンが傷まないこと、
ですから、シートが剥がれないようにしないといけません。

紐と重石で、厳重にシートが剥がれないように工夫しました。

全行程の中で一番苦労したのも、
最後のブルーシート掛けです。

上手に被せられたな〜と思っていると、
重石代わりのタイヤを置く前に強風が吹いてオジャン、
ということが何度も。
一人だとこういう時に苦労します。

ここで腕を磨いて、次は草刈り機。
同様の行程で囲いました。

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合計4時間半、昼ご飯も食べずに頑張りました。
我ながら、満足できる出来映えです。

ですが、念には念を。
草刈り機にはもう一枚シートを掛けたいし、
重石代わりのタイヤももう何本か載せたかったのですが、
2日間留守にする前に発送も少しでもしておきたかったので、
その作業は週明けに回しました。

この辺を明日月曜に補強することとします。

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2012年12月07日

発送遅延のお詫び

発送作業が遅れに遅れています。

8〜9日に速読の仕事で上京するので、
畑作業の詰めは後回しにして、発送作業を頑張ろうと思っていたら、
昨夜から大荒れの天気。
一晩で15センチは積もってしまいました。

運搬車と草刈り機、昨年まで置かせてもらっていたお宅から
正式に断られ、困っていた矢先の大雪。

畑に一冬置いとくには、
雪でエンジンや車体が傷まないように、
丁寧に囲うわないとなりません。

これから畑に行ってその作業です。
午前中いっぱいはかかるでしょう。

やっと本格的に発送作業にとりかかったところですが、
さらに遅れそうです。

御歳暮ものから優先して発送して行きます。
ご家庭用、シーズンパックはその後になります。

昨冬の反省から畑の冬支度(樹の手当て)を丁寧にしていたら
こうなってしまいました。
やっぱり、樹が大事です。

ご理解、ご了承ください。
宜しくお願いたします。

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2012年12月06日

5日の作業

5日は、予定通り、りんご果汁を搾りました。

今回は、木箱30箱分搾りました。
選果でジュース加工用にと選別してあったものを(その後傷んだりしてないか)早朝からチェック、
加工場へ搬出、
出来上がったものを倉庫へ持ち帰って積み上げる。

これが結構、時間と体力の要る仕事です。

この他に、選果しながら「干し林檎」用に選別していたものを、
加工の方が近くまで取りに来てくださることになり、
これも搬出。
金曜に出来上がりますが、週末上京するので、受け取りは来週になります。
発送は、ラベルを貼ってからなので、来週後半になる予定です。

資材屋へ買い出しにも(車で片道約20分)。
発送用の段ボールその他、
緩衝剤資材、贈答用りんごに遣うキャップ等々。

前もって買っておけば良いようなものですが、
収穫したりんごを搬入するのに段ボール類が沢山あると邪魔なので、
買い控えていました。

もろもろの作業をしたので、
発送作業は数件止まりでした。

ずらずらと書いてしまいましたが、
りんご、果汁、干し林檎、
3商品しかないのですが、一人でやってると中々進まないんです〜
と、ちょっと書いてみたくなりまして…。

今日から発送作業、本格的に取り組みます!!
posted by ナッツ at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺

2012年12月02日

りんご果汁の製造

5日に1回目の加工をおこないます。
その後ラベル貼りの作業もあります(これも手作業)から、
発送はその翌週(11日以降)になる予定です。

なお、加工は、近隣農家でつくっている加工組合にお願いしています。
(私も組合員です)

釜に木箱5つ分が入るので、5箱単位だと自分のりんごだけで絞ってもらえます。
数品種ブレンドの場合、
例えばふじ3箱、ジョナゴールド2箱で積み重ねておけば、
その一山で搾ってくれます。

ブレンド割合を変えて、3種類つくる予定です。

このブログで昨年ご紹介した加工場の様子です。


posted by ナッツ at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業周辺