2013年12月11日

11日の作業

今日も予報が変わって(外れて?)、
時折小雨がぱらつきましたが、殆ど曇りでした。
気温は昨日よりも低かったものの、
覚悟していた雨みぞれに比べたら作業しやすくて感謝感謝でした。

昼過ぎ迄は支柱入れ。
気温が上がってきてエンジンがかかり易くなった午後1時過ぎからは、
運搬車と草刈機を例のコンテナに入れました。

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後ろから観ると、
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りんごの空箱や、毒(農薬)散布のための噴霧器他一式も既に入庫してます。

その後、春に自分で台木に接ぎ木してつくった苗木を掘り起こしました。
なにせ初めての自家製苗木です。
ワクワクドキドキしながら掘り起こしてみると…
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見事に根を張ってくれているではありませんか!
根が沢山でているからこそ、土が沢山着いてきます。

そうかと思うと、早くもネズミに食べられているものも
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こちらは、地面から出ていた部分をかじられちゃってます
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苗木屋さんの苗木畑が近所にあります。
そこの苗木に比べると、無施肥ですから当然背丈は低い。
でも、自分で栄養を吸収しようと根を張った逞しい苗木達です。
苗木(赤ちゃん)の時から甘やかさずに育ててます。

ところで苗木は、
台木(の基部)に育てたい樹(品種)の穂先を「接ぎ木」してつくります。
その台木の穂先を「挿し木」して、これが根付けば新たな台木になります。

40本の穂先を挿し木して、しっかりしたものが10本育ちました。
これは根の張りがかなり立派です。
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これはちょっと弱めですね。
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これらをゴミ袋に入れて、口をしっかり閉めました。
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樹(苗木)は既に冬眠状態です。
雪融け直後にまた植え直しますが、
それまでは、根が乾かないようにするのが肝心です。
そのためのゴミ袋です。

これを、先のコンテナに収納しました。
コンテナ内は、暗い、温度一定、湿度も適度にある、ネズミが来ない。
苗木保管にはもってこいです。
コンテナが来てくれて良かった〜

苗木の雪囲いは今日は手つかず。
支柱入れも(完璧ということはありえないけれど)まだまだやり残しています。

明日は一日、湿った雪もしくはみぞれの予報。
予定変更して、もう一日畑での作業に専念します。
苗木雪囲いを完了させて、支柱入れも出来る範囲で頑張ります。
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2013年12月10日

雪対策(支柱入れ)

今日は天気予報が変わって(外れて)、
午前中に一時パラパラと雨が落ちてきた時があった他は曇り。
時折明るくなる時もありました。
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気温も10℃まで上がったので、雪もかなり融けました。
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これは午前10時頃の様子で、
この後一日で随分と融けました(写真撮ってませんが)。

夜から暴風雨の予報(実際、今現在もの凄い暴風雨です!)。
明日も午前中いっぱい雨と強風。

苗木の雪対策(枝を結束し、幹を覆う)作業を昨日やりだしたばかりですが、
風対策にもなるし、
苗木の雪対策は寒くなければ雨の中でもやり難くないので、

先週からやっている成木の雪対策、
主枝や亜主枝を支柱で補強する作業を優先することにしました。

こんな感じです。
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枝の真下に一本支柱を入れる方が簡単なのですが、
左右から2本で支える方が強風による揺れも防げるので、
枝によっては写真のように2本で支えるようにしています。

前の持ち主がやっていたのを観て、
紐の結び方等を真似してやっています。

先週の木曜日にやった(撮った)ものも。
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雪の中に埋まった先の枝が、
春先に雪が融けて雪面が下がるのに合せて下に引っ張られます。
上の写真のように主枝が横に伸びている程、
主枝の付け根(人間の腕にたとえると肩)から割れてしまいます。
なので、そういう主枝を中心に支柱で補強しています。

選果発送作業もしなければならないのですが、
林檎の樹あっての林檎です。

申し訳ありませんが、12月に入ってからのご注文分は、
畑の冬支度を優先させて戴いてます。

そうは言っても、暗くなった後は倉庫で荷造り作業もしてます。
今日は8時半過ぎまで頑張っちゃいました。
発送作業も少しずつ進めています。

今から発送事務仕事です。

明日は、吹雪から雨と強風に予報が変わりました。
木曜からはやはり気温がグンと下がり雪になります。
明日も雨の中、支柱入れや苗木若木の雪&ネズミ対策を頑張らないと。
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2013年12月04日

6日まで発送作業をお休みします

この一週間、発送作業を一生懸命やってきました。
選果してあったものが底をつき、
途中日曜日には選果作業もしたりして。

畑の冬支度をするにはもってこいの好天の日もありましたが、
畑の冬支度を後回しにして発送作業を優先してきました。

しかし、金曜からの雨の後、
土日にグンと冷え込んで雪の予報。
その後も雨か雪の予報で気温も低い。

今日明日と晴れもしくは曇りで
明日は曇り一時雨、
の予報。

これが畑作業のラストチャンスとなりそうです。

時期的にみても(12月も上旬から中旬になっていく)、
もう限界、そろそろ連日雪が降って「積もる」頃です。

ということで、表題の通り、
金曜まで発送作業をお休みして、
畑の冬支度に専念します。

宜しくお願いいたします。
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2013年11月17日

ふじ収穫完了!

16日、無事にふじ収穫を終えることができました。

丁度1週間前にお手伝いして戴いたメンバーから2人欠けましたが、
抜群の集中力とチームワーク(これが意外と重要です)で、
完了出来ました。

未だ畑は一面雪(積雪10〜15センチ、樹の根元などは土が見えてる状態)、
という条件を考えると奇跡的かも。

収穫作業は、
樹から捥いで(5キロ位入る)手かごに入れる、
それを(17〜8キロ入る)箱を沢山置いてある幾つかの拠点に集める、
そこで箱に詰める、
箱を畑内の集積場所(車止め)に集める、
最後に軽トラに積み込んで倉庫に運び込む、
といった作業があります。

雪が残っていると、
手かごを箱の処まで運ぶ、
集積所に集める、
畑から運び出す、
が重労働もしくは困難になります。

でもでも、雪があると便利なことも!
普段なら手で持って運んで手かごを、
大型のスノーボートに乗せて一気に4個運べちゃったりも!!

雪は残っているものの、
地温は春のそれに比べるとそうでもありませんが、
でも真冬とは違うので、
下から融けています。

だから、軽トラで何とか畑内に入ることができて、
林檎の入った箱を積んで搬出することもできました。

最後の搬出は5時半頃。
もう暗い時間ですが、
月明かり、雪明かりで、結構作業はし易いです。

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2013年11月10日

ふじ収穫スタート

昨日9日、ふじの本格的な収穫がスタートしました。

特別事情
 ・知人の紹介で東京都世田谷区のアンティークショップ「くらしのくら」様の7日から   始まるセールで販売していただくことになった分の出荷
 ・普段りんごを卸させていただいている東京都大田区の「自然農場まほろば」さんから   のご依頼で、今日8日の「てづくり結婚式」への出荷
で先に収穫した分が僅かにありましたが、
着色が進まないため予定よりも少し遅いスタートです。

玉回しや葉摘み作業進捗が(例年通り?)遅かったこともありますが、
地域の農家の方々からも今年は着色が遅いという声を聞きます。
天候、気温のせいでしょうね。

さて、昨日の収穫作業。
見事な秋(冬?)晴れのなか、私を含め総勢9名が参加。
楽しく、手際良く作業できました。

ランチ風景です。
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私より4歳下の従姉妹以外は、60代、70代。
りんごの樹同様、熟年パワーが当農園を支えています!

参加人数が過去最高、
経験値があがってきている分手際が良くなっている、
朝から夕方まで好天、
今日から水曜迄は悪天候(しかも今日は強風と雨、月火水は雪)だから出来るだけ
多く穫りたいということで集中力120%、

いろいろな好条件(最後は「好」とは言えませんが)のおかげで、
一日の収穫量も過去最高でした。

私は殆ど収穫作業をせずに、
運搬車での「運び屋さん」でした。

空箱を畑内の拠点拠点に運ぶ、
皆さんが収穫、箱詰めしてくれたものを車止めまで運ぶ、
 そのまま軽トラに積み込んで倉庫へ運んだり
 とりあえず車止め付近に積み上げて置いたり
軽トラで倉庫まで運ぶ
という作業です。

箱の重さを加えて20キロ前後の箱を、
一日何回持ち上げたり下ろしたりしたことでしょう。
1箱につき、運搬車、車止め、軽トラの積み降ろしで3回上げ降ろししますから。

もう重いものを持ち上げるのはイヤだ〜っ!
という気持ですが…

今日はこれから倉庫で選果作業です。
昨日積み上げたりんご箱を降ろしてサイズ別に箱に入れ直し、
それをまたサイズ別に積み上げて行きます。
昨日倉庫を後にする時に撮った写真です。
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参加してくださった方々には、
いくら感謝してもし足りない。
この箱の山を見て改めて思いました。

せめて、
このような好天のなか、
時折岩木山を眺めながら楽しく収穫作業をしていただけて良かったです。

こんなにきれいな青空、
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そしていつも以上にクッキリ見えた岩木山でした
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2013年10月24日

ジョナ、やたか、北斗、王林の収穫

今日は、収穫デー。
ジョナゴールド2回目続き、やたか2回目、
北斗と王林は1回目の収穫をしました。

一日に何回脚立の昇り降りをしたことでしょう。
摘果作業時期に比べるとかわいいものですが。

それに加えて、収穫したりんごが詰まった箱(20キロ超)の
上げ降ろし(運搬車から軽トラへ、軽トラから倉庫への搬入)。

やってる時は張り切って動き回ってましたが、
終わってみると、なんか結構疲れました。

今日は、高校時代の友人のお母様が、
ふじの葉摘み・玉回しの為に助っ人に来てくださいました。

実はKさんには、昨年からお世話になりっぱなしで、
 (摘果、葉摘み、収穫と何日も手伝いに来てくださいました)
今年も摘果時期には何度も来てくださり、
10月に入ってからももう3回目、もう葉摘み玉回し作業も堂に入っています。

収穫作業をしている間に葉摘み玉回し作業も進んでいる!
何てありがたいことか。

今日のような曇りの日は、玉回ししても日焼けの心配がないので、
絶好の玉回しデーです。

天候の崩れる金〜日曜日に選果発送作業を終える為に、
収穫作業を優先せざるをえませんでしたが、
同時に葉摘み玉回し作業をしていただけたので、
安心して収穫作業に専念出来ました。

作業も勿論ですが、
近くはない距離を来てくださることそのものが、ありがたいです。

今日は曇りでしたが空気は澄んで岩木山が良く見えました。
紅葉も大分下まで降りてきています。
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2013年10月23日

ジョナゴールド、2回目の収穫

天候が変わり易いので、
天候にあわせて色々な作業を日々しています。

最近のメインは、
ジョナゴールド、やたか、北斗の玉回し(もう何巡目だ!?)、
ふじの余分枝切除と葉摘み玉回し。

「葉摘み」と言うものの
基本的には果実の弦元にある葉を取り除くだけなので、
通常の葉摘み作業よりも軽いですが。

そして今日は、ふじの枝切除をした後、
午後からジョナゴールドの収穫をしました。

今回が2回目。
周りでは、ジョナゴールド収穫なんてとっくに終えてますが…

日頃の玉回しの成果で、良い感じに色が着いてきました。
そのなかでも、トビきりが揃ってる辺りを撮りました!
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手前にある3個のうちの左端の果実、
見事に色付いていますが、傷があります。
結実して約5ヶ月風雨に晒されているのですから、
多少の傷は当然です。

着色も良く、型や大きさも良く、傷も無い
なんて、それこそ奇跡のりんごです。
実際に農作業してみてそう思います。

一個一個、着色具合熟し加減をチェックしながらの選り捥ぎなので、
思いのほか時間がかかります。

プラスチック製の手かごを持って収穫し、
それをその場で箱に詰め替えます。

倉庫では「木箱」に入れますが、
畑では(個数は少ないのですが、有れば)プラスチック製の「コンテナ」に入れます。
こちらの方が軽いし積み重ねても崩れにくいから。
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お昼休憩に、王林を試食。
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ナイフを入れると、プシュッっと果汁が飛び散ります!
味も、5日程前には未だ渋みが残っていたのが殆ど無くなってきました。
そろそろ王林も収穫どきです!

日没まで頑張った後、りんごを倉庫に運びました。
倉庫内は、まだ空の木箱が文字通り「山のように」積んであります(最高13段)。
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青森も台風27号の影響で金曜〜日曜日は雨予報。
ジョナゴールド、北斗、やたか、そして王林、
今収穫出来るものを明日中に穫り終えないと!
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2013年10月15日

台風26号に備えて

ご無沙汰しておりました。

今日15日は台風26号来襲を前にして、
収穫期を迎える
やたか(ふじの中生種)とジョナゴールド
の選り捥ぎをしました。

当園は、傾斜地で水はけが良く、河川なども近くに無いので
雨での心配はないのですが、

傾斜地、樹の間隔が広い、
ということで強風は恐怖です。

なので、
熟すのが早くてもう収穫期にあるもの、
あと数日後に収穫したいけれども今収穫しても追熟できる程に
熟してきているもの、
を選んで収穫しました。

ひろさきふじで説明済みですが、
改めて、やたかで。

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左が収穫したもの、
右が今回見送ったものです。

お尻を見ると、
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肉眼だと一目瞭然、
写真でもお判りいただけると思います。
収穫した左の方が黄色味がありますね。

元々収穫期が例年数日早い「やたか」を
全体の半分位、
ジョナゴールドは3分の1位
収穫したでしょうか。

完熟より少し前に収穫すると、
ゆっくり追熟することもあって、
日保ちが長くなります。

世間では「完熟」「完熟」と言いますし、
産直農家(業者)も安易に「完熟」と言いますが、

私は、
届いた直後だけでなく、
その後食べ切る迄の間、できるだけ美味しく食べていただきたい、
と思っているので、

「完熟少し前とは?」
と思いながら果実を観察、試食しながら
いつも試行錯誤です。

それにしても今年は台風が多いですね。
しかも、収穫時期直前に、
「ほ〜ら、まごまごせずに早く穫っちゃいな」
と言わんばかりのタイミングです。
9月16日、台風18号(つがる収穫直前)
10月9日、台風24号(ひろさきふじ)
そして今回。

無事を祈るばかりです。
多分大丈夫でしょう。八甲田山系が守って(台風を逸らして)くれます!

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2013年10月07日

ひろさきふじ発送

台風24号が北上して来ています。
東北(青森)は10日頃とか。
なんか、毎年のようにこの時期東北まで台風がやってきます。

明日8日朝に残りを収穫して、発送作業に入ります。
今日収穫した分は、そのために午後選果を終わらせてあります。

そして急ぎ台風対策。

昨冬の雪で弱った大枝、
腐乱病で弱っている大枝、
を優先して支柱で補強します。

9月の写真を再度アップ
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記事はこちら

枝を上げて陽が当たる、陽が入るようにする
着色作業の一つとしての支柱入れ
とは別モノです。

弱ってないにしても、
リンゴ1個が平均250〜300g超、
それが沢山、しかも先端近くにぶら下がっているのですから、
主枝に掛かる負担はかなりのものになります。

もう直ぐ、ひろさきふじが届きます。
お楽しみに。
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ひろさきふじ収穫

先日このブログで、日曜から収穫を開始しますと書きましたが、
日曜朝畑に行ったところ思ってたよりも着色が進んでなくて、
一日延ばして今日(月曜)にしました。

一日の違いでしたが、正解でした。
葉摘みや玉回しで白っぽかった面(箇所)が、
昨日よりも色付きました。

今日で約7割収穫しました。
葉摘み作業をやり直した関係で収穫開始が遅くなり、
その分一気に収穫できた感じです。

娘達が2週間前に玉回ししてくれた樹です。
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ひろさきふじは、本家ふじに比べて赤が鮮やかです。
が、良く見ると果実によって若干異なります。
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鮮やかの赤だけ(例えば手前のアップで写ってるもの)もあれば、
縦縞が鮮明に入ってるもの(例えば、奥少し左手)もあります。

ふじの親である「国光」の特徴が縦縞でした。
樹齢がいくことで縦縞が増えてくるとも聞きます。

さて、収穫したものは、こうして箱に入れて軽トラまで運びます。
(その後、倉庫へ。今月からまた作業と貯蔵のために倉庫を借りました)
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今月下旬、ジョナゴールド以降は収穫量が増えるので運搬車を使わないと
無理ですが、つがると弘前ふじまでは、
このように一輪車で運びます(何往復もします)。

園地内を極力重いもので走り回らないためです。
「土」のために。

以前、収穫時の判断の一つが、
がくあ部(果実のお尻部分)の地色が黄色味がかってきたか、
であるという事を書きました。

例えばこの2個。
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左側の赤が鮮やかでありません。
でも、お尻を観ると、
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ちゃんと黄色味を帯びてきています。
収穫時です。

因に隣り、お尻まで鮮やかな赤。
こういうのは判断しにくいですが、
弦に指を掛けて果実を上に上げた時に容易に(外れるように)穫れるようなら、
収穫時です。

次にこれ。
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キレイに色付いていますが、
お尻を観ると、まだちょっと青みが残ってます。
(写真だと難しいですね)
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これは明日に持ち越しました。

りんごと直接関係ありませんが、
今年は蛙が多い。雨が多いせいでしょうか。
今日も沢山遭遇した中で、2匹ご紹介します。

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横から
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2匹目
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2013年09月27日

着色関連作業

今年伸びた余分な枝を剪定し(切り落とし)て
陽が樹の中迄差し込んで奥の果実にも陽が当たるようにする、
さらに支柱を入れて陽が差し込むようにする、
玉回しをして果実に万遍に陽が当たるようにする、

といった着色関連作業を収穫期の早い品種順で進めています。
(作業詳細 支柱入れ玉回し
つがる収穫その他で途中だった「ひろさきふじ」を終え、
「やたか」も終えわり、「ジョナゴールド」に入りました。

その「やたか」での剪定前と後です。
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未だ支柱を入れてませんが、大分、陽の入り方が良くなりましたね。
下にはまだ切り落とした枝が散乱しています。これを集めるのがまた一仕事です。

大分、葉っぱの紅葉も進んでいて、こんなです。
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りんごは元来広葉樹で、秋には葉を落とすものです。
因に慣行栽培園では、肥料や薬のおかげ(せい)で、
この時期は未だもっと葉が青々としています。

当園では、本来の紅葉というよりはむしろ褐斑病のせいで、
紅葉が進んでいます笑。

枯れたり黄色くなった葉は落としてあげます。
実は樹は、葉を落とすにもエネルギーを費やすんです。

また、着色関連でも支障をきたすからです。
枯れた葉は時折このように果皮にひっついたままになります。
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此処だけが葉のせいで着色しないだけなら、
後で玉回しすれば済む話しなのですが、
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このように、果皮に少し痕が着いたり傷んだりすることがあります。
だから、気付いたら即取る、
果実の上にある葉で黄色味がかったり枯れかかった葉があったら、
その段階で取る、
ということが必要です。

一個一個手作業で、玉回ししながら周辺の葉を落としていく。
今ではあたり前にやってますが、
最初これを聞いた時には、
え〜っ!一個一個手作業でやっていくの!!
と驚いたものです。

今の皆さん同様に 笑。
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2013年09月18日

つがる発送中

16日に収穫した「つがる」を発送しています。

早生種は「早朝収穫、即日発送」を心がけるつもりでしたが、
台風18号の被害を避けるために一斉収穫。
早々と予定が狂っちゃいました。

「発送作業」も箱に詰める以外にも結構作業がありまして…。

段ボールや中の緩衝剤等を事前に購入しておくのは勿論のこと、
ヤマト伝票作成(これにキロ数等をメモっておく)、
納品書作成、
能書き作成、
ゆうちょ振込用紙準備、
等々の準備(事務作業)に結構時間がかかります。

りんごを詰める時には、
知人は勿論、会ったことのない方でも必ず
「ご注文ありがとうございます。美味しく食べられますように」
と言いながら(心の中で、時には口ずさみながら)詰めています。

贈り物の時には、
当園のりんごを贈り物に選んでくれた依頼主の顔を潰さないように、
贈られた方が喜んでくれますように、
と思いながら詰めます。

今年は、
選果発送作業をしたり、
収穫したものを一時的に置いたりするために、
 〜例えば天候が急変して雨が降りだした際に、
  りんごが濡れないようにする〜
テントを買いました。

今日がそのテントの初仕事。
軽トラの荷台を荷造り作業台とし、
テント内には、りんごと段ボール等の資材を置いて発送作業をしました。

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テント内だけ観てみると、
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発送はあともう少し。
明日で完了します!
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2013年09月16日

台風18号と、つがる収穫完了

昨晩最終新幹線で青森に帰りました。

今朝6時過ぎから、つがる収穫作業開始。

気象庁予報では正午頃から風速6m/秒、結構強い部類です。
自然落果が多くしかも収穫期に入ってきている「つがる」は、
ボタボタと落果しまくる強さです。

着色はまだまだのものもありましたが、
基本的に全部収穫する方向で作業に入りました。

ところで当園の「つがる」は、
結構古木や腐乱病で小作りになってしまった樹が多いです。

これもその1本です。
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主枝を腐乱病に罹った部分から切除して切り詰め、
(それにより、新しい枝が脇から出て、今年そこに実が成りだしました)
幹にも腐乱病箇所があるのでそこに泥を巻いて手当てしています。

二日間で結構自然落果してました。
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経験上、これくらい落果していると、
着色が未だ不十分の果実も収穫しても良いくらい熟してきてる
と言って良いようです。

この他に、
「着色が不十分(どころか、一見マダマダ)でも
  収穫しても大丈夫な程に熟度が進んでいるか」
の判断基準として、

通常収穫する時と同様に
「弦の先(弦と枝との接点)に指をあてがって果実を一寸動かすだけ」で、
「外れる」感じで果実が穫れる時は、
穫って大丈夫な時です。

「大丈夫」とは、
食べておいしい程度に熟してきている、
その後お客様宅に届き、口に入る頃迄に追熟してさらに美味しくなる、
という意味です。

文字通り完熟で収穫すると、
「つがる」のような早生品種は日保ちが短いので、柔らかくなりやすい
(当園のものはそれでも日保ちが長いですが)
余り早いと追熟しない、

早生品種の収穫期は中々手こずります笑。

先日の記事(支柱入れ)でご紹介した樹も観てみましょう。
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比べ易いように、9日の写真も
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1週間で大分着色が進んでますね。
留守中の二日間で自然落果も結構してます。
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角度を変えて
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この樹も、ほんの少しを残して、結構青っぽいのも収穫してしまいました。

次第に風が出てきたとはいえ、
昼過ぎても「強風」という程では無く、
「早まったかな」と後悔もちょっとありましたが、

逆だった場合の後悔よりは100倍マシ。
美味しければ着色不十分でも出荷は出来ますが、
落果してしまったら出荷できませんから。

着色不十分でも味は大丈夫、むしろ日保ちが長くなるということ、
着色不十分でも穫って良い時期の判断、
は特に昨年いろいろ経験(実験)した分、少し自信を持って言えます。

夕方になって風が強まりましたし、
夜中も6〜7mの予報なので、
収穫してしまって正解、一安心です。

雨で濡れているので、
弦元の窪みに溜まった雨水を取って拭く程度ではありますが、
軽くタオルで拭いて、明日〜明後日で発送していく予定です。
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2013年09月11日

2013年つがる収穫期予想

ここ数日、日中晴れて夜はそこそこ気温が下がる、
という日が続いています。

つがる収穫は週明けからと思っていましたが、
早いものは13日に収穫発送出来るかもしれません。

以前書いたことがあるように、
ふじ以外の10月までの品種は、熟度や着色の進行に個体差があるため、
何度かに分けて「選りもぎ」(収穫期を迎えたものだけを選んで収穫する)します。

14〜15日は東京に出張(速読講師業)なので、
13日、16日、18~19日の3回に分けて
収穫・発送することになりそうです。

基本的に、早朝収穫してその日のうちに発送
を心がけます。

ところで巷では、
もう大分前から、つがるが店先に並んでいるかと思います。
当園は、この4年、半ば〜20日くらいです。
昨年や一昨年は9月の残暑がキツかったので19日収穫開始でした。

何故そんなに収穫期が違うのか。

先ずは産地の違いですね。
長野県や群馬県、福島県など青森よりも暖かい地域は収穫も早くなるようです。

そして、「つがる」といっても実は幾つもの系統があります。
元々「つがる」は、
食味は良いが、色が着きにくく、自然落果が多い、
農家泣かせの品種でした。

そこで、着色の良い枝から苗木をつくる作業を繰り返すことで
「枝代わり」といわれる新しい品種(系統)をつくったりして、
剣吉つがる系
みすずつがる系
芳名つがる系
などといった新しい系統のつがるが現れました。

ただこれらは、
食味においては旧来のつがる程ではないと言われます。
(正直、他を食べ比べた経験があまりないので、伝聞情報です)

ただ、品種による味の違い以上に、
色が着いたからといって、まだ熟してないのに高値がつき易い早期に市場に出す
ことが影響しているのではないか、と私は思います。

なお、りんごの着色については、2011年の記事をご覧ください。

同じ理由(市場に早く出荷したい)で、
着色促進剤や
落果防止剤といった
オーキシン等の植物ホルモンに働きかける薬を散布することも少なくありません。

私がネットでちょっと見ても、
減農薬を唱っていたり
安心安全なりんごを目指します
と言っているところでも、落果防止剤を散布しているところがあります。

当園では、
そういった薬剤の散布はもちろん一切おこなっておりません。
また、当園のつがるは、旧来のつがる(俗称「昔つがる」「普通つがる」)
の系統のようです。(売主の方がも亡くなってしまったので、確認できません)
posted by ナッツ at 01:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 農作業

2013年09月10日

最近の作業(その1 玉回し篇)

ここ数日、晴れ(時間帯によっては快晴!)の日が続いています。
しかも夜はそれなりに温度が下がる(15℃くらいかそれ以下)ので、
熟度および着色が進んでいます。

この間、早朝は草刈り(収穫時期順に、つがる、ひろさきふじ、…)をし、
昼前l頃からは、玉回しや支柱入れ、陽が入るのを妨げる余分な立ち枝の切除
といった着色作業をしています。

早朝はもちろん、朝まだ果実温度が低い時に玉回しをすると、
それまで陽にあたってなかった果皮(柔肌!)が日焼をおこして、
傷んでしまいます。

そのため、特に玉回しは、
晴れの日は果皮温度が温まった昼頃から、
午後も曇りが予想されるなら9〜10時頃からになります。

「玉回し」とは、りんご果実を回して、
それまで陽にあたってなかた面を陽に当てる作業です。
陽に当たることで着色するのはもちろん、糖度が上がります。

2例をご紹介しましょう。
「つがる」です。玉回し前
13.09.10-6.jpg













玉回し後
13.09.10-7.jpg













表側はそこそこ赤だったのに、裏側はまだ緑!
しかも黒星付き(笑)

玉回しでは、回すことで落果してしまわないように、
そっと、5ミリから1センチくらいずつズラして果実を回します。
それでも、自然落果しやすい「つがる」では、落ちてしまう事もあります。

暫くして、他の枝で作業してる時に「ぼとっ」と落果することも。
この時の鈍い音は暫く耳にこびり付きます。

その例が、玉回し後の写真で私が手に乗せているものです。
玉回し前の写真で下の方に写っている果実が落ちちゃいました。

黒星が結構付いているので、
まっ、いいか
と思いましたが、ホントはこれもちゃんと食べられるし、むしろ美味しいんです。
長くなるので、それについては別の記事で書くこととします。

次に、「ひろさきふじ」です。
収穫は1ヶ月先ですが、特にこの枝は陽当たりが良くて毎年着色が良いです。
玉回し前
13.09.10-13.jpg










玉回し後
13.09.10-14.jpg










面白いくらいに、裏返すと違いますね。

こういう作業を収穫までの間に何回かおこなって、
着色、糖度、をあげて行きます。

手をかける、目をかける、ことがりんごの味にも繋がると
確信して作業しています。
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最近の作業(その2 支柱入れ篇)

支柱入れとは、

低い枝の果実、
奥の方にある果実、
には陽が当たりにくいので、

支柱を入れて枝を上に上げ、これらに陽が当たるようにして、
着色や糖度をあげる作業です。

また、りんごの重さで枝が割れたり折れたりするのを防止する
ためにも支柱を入れます。

着色のためには、
低い枝を上げるのはもちろんですが、
高い枝をさらに上げることで低い枝や、少し奥に成っている果実に
陽が当たるようになります。
私は、どちらかと言うと高い枝を上げる方が効果が高いと感じます。

「つがる」、支柱入れる前です。
13.09.10-15.jpg










支柱を入れて、玉回しをしました
13.09.10-16.jpg










ひろさきふじ
13.09.10-17.jpg













支柱入れ後
13.09.10-18.jpg













樹の中、下の枝まで陽が入るようになった証拠に、
地面まで陽が届くようになってますね。

支柱の先はVというか、チェーンソーでU字に切り込みを入れます。
今年の夏に購入してそのままの支柱です
13.09.10-19.jpg










これに切り込みを入れます
13.09.10-20.jpg













この切れ込みに枝を収めることによって、
支柱から枝が外れるのを防げるし、
(U字にすることでさらに)枝の表皮を傷つけなくなります。
のこぎりだとV字になってしまいますが、
チェーンソーだと上手くやれば丸みを持たせることができて、しかも速い!

主枝が割れないようにする支柱は、また後日ご紹介することにします。
posted by ナッツ at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業

最近の作業(その3 草刈り篇)

早朝には朝露で草や地面が濡れて(湿って)いて、土ぼこりが立たないので、
草刈りは早朝にやるのが良い感じです。

乗用タイプで刈った後、
刈り払い機で幹周りや大豆周り、すでに入れてある支柱周りを刈ります。
今年は大豆が植えられているので、結構気を遣います。

今年2度目、本格的な草刈り作業です。
13.09.10-1.jpg










ナント、エンジンオイルが空っぽでした。
エンジンをダメにするところでした。
13.09.10-2.jpg










木村さん曰く
「りんごの樹に秋が来た事を教えてあげる」
ための草刈り。

下草は、地表面を覆って地面の温度変化を小さくしてくれます。
日中と夜との温度差が着色を促進するので、
これからは逆に、草を刈って地表面をなるべく出すのですね。

収穫期順に刈って、今は、
10月収穫分までは、刈り払い機を使って細かいところまで刈り終わりました。
ふじは、一部を乗用タイプで大雑把に刈った程度です。

草刈り前と後をご紹介しましょう。

つがるです。
13.09.10-3.jpg










13.09.10-4.jpg









さらに、これから3日後の今日です
13.09.10-5.jpg










着色が進んでる様子を観て欲しかったのですが、
アングルや天候、時間帯が違うので、ちょっと判り辛かったですね。

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2013年08月12日

腐乱病枝の切除

見直し摘果作業に精を出しています。

それと併行して、腐乱病が進んでしまった枝の切除もしています。
例えばこんなです。
13.08.12-1.jpg










左方向に伸びている大枝の根元がほぼ一回り腐乱病にやられちゃってます。
それだけ回っちゃってると、ここの手当てを頑張るよりは、そこから切除して、
そこよりも幹寄りから出ている枝に栄養を行き渡らせてその枝を育てる方が
将来のためになります。

切除後です。
切り口が新しいので判り易いですね。
13.08.12-1-2.jpg










これで、下方にある枝にも良く陽が当たるようになりました。

実は8日夜の新幹線で上京しています。
9日は娘の吹奏楽コンクール、10、11日は速読の仕事でした。
写真は7日のものです。
今日青森に戻ります。

posted by ナッツ at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業

2013年08月06日

クローバー種播き

注文していたクローバーの種が届きました。

13.08.06-1.jpg










500g/袋が20袋。
5日夕方から弱雨予報だったので午後に無農薬園地に播きました。
(実際には帰宅時にはまだ降らず。青森市街では夜に一時ほんの少し降っただけ)

殆ど野原と化した無農薬園地です。
13.08.06-2.jpg










10日ほど前に3袋播いてあったのに追加して、
今回は15袋播きました!

クローバーの種はこんなです。
13.08.06-3.jpg










発芽率85%で、なんと播種後5年位は生存してるそうです。

「沢山発芽して、地中に窒素を供給してちょうだいね〜」
と声掛けしながら撒きました。
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2013年08月05日

第4回薬剤散布終了

4日は、午前中通して殆ど風がなく、かつ暑過ぎず。
絶好の散布日和だったので、頑張って散布を終わらせてしまいました。
(今日だけで500ℓタンク2つと350ℓ分)

今回の散布終了、そして、
余程のことがない限り今年の散布もこれで終わり、と思うと、
充実感とともに(今年はもうこのキツい作業をしなくていいという)安堵感
がわいてきました。

摘果作業をしながら観てみると、
場所によっては黒星病果も結構あります。
昨年と同じくらい有るでしょう。

とはいえ、病害虫の大被害にあわずに、ここまでこぎ着けた、
という安堵感もあります。

今年は、このままでいくと、4年間で
散布回数・成分回数が最低タイ、年間散布量は最低量
となります。

散布後の一風景です
13.08.04-1.jpg













ゴアテックス合羽を木陰で陰干ししています。
今年は2枚重ね着して散布しました。

古いものがちょっと劣化してきた、
新調したものをいきなり散布に使うのはもったいない、
というケチな考えもありますが(笑)、

同時に、
少しでも自分が浴びるものを減らしたい、
と考えてのことです。

その効果か、散布が終わって数日すると暫くの間
脇の下や足の付け根辺り、背中などに湿疹場のものが出ていた
のが減りました。

ただ今回は、昨年同様の症状が散布後2日目から出始めました。
蚊に刺された時のような直径1センチくらいのポッコリが
上腕部裏や背中に沢山でて、蚊にさされたように痒くて。

この症状は昨年が始めてで、最初は
畑とかで大量に刺されたかな?
と思った程でしたが、心当たりないんですよね。

薬剤の身体内への侵入が皆無な訳はない以上、
症状が出ている、ということは、
体内に入った異物を身体が外に出そうとしているということですから、
良いことなのですが、やはり気持は複雑です。

身体内への毒の侵入について、
飲食物による経口毒は、腸から吸収されても肝臓で解毒されるのに対して、
皮膚からの経皮毒は、毛細血管に直接入るので解毒されにくくなります。

薬剤散布の場合、ゴーグルやマスクで顔を覆ってますが、
顔の皮膚全体を覆っている訳ではないので、
顔の皮膚から多少は入ってきてるだろうし、
マスクだって100%じゃないでしょう。
なにせ、1回の散布で15時間は散布して自分も浴びてるわけですから。

僕はこの解毒、排毒のためにも、
畑での昼食には玄米を食べるようにしています。

でも経皮毒は腸には来ないでしょ?!と思われる方もいらっしゃるでしょう。
玄米は、添加物や重金属といった食物中の異物を排泄するだけでなく、
それ以外の排毒力もありそうなのです。

敗戦後の長崎で、
玄米、味噌(昔ながらの熟成味噌)、自然塩
を毎日食べた秋月辰一郎医師の病院では、
原爆症の患者が極端に少なかったことが判っています。

放射性物質の排毒のせいばかりでなく、
身体の力そのものを高める効果があるのではないかとも思いますが、
いずれにしろ、農薬を浴びるという通常ではない状況で、
自分の身体を守る効果はありそうです。

合羽の陰干しから、
随分と話しが逸れてしまいました。

見直し摘果を中心に、やることが沢山。
一番急ぎの見直し摘果を中心に作業していきます。


posted by ナッツ at 04:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 農作業